よく揉め事になる、よきせぬ噂を流される、何か違う思ったら噛み付いてしまう。もう大人なのにすることは子供のままで「一人でもわかっていてくれたら誰になんて思われてもいい」なんて思っていて、気づかない場所に敵を作ってしまっているようだ。

私はやりたいことを仕事にしたい、

まだそんな考えを持っている。大人になって何回も現実の壁にぶつかって社会のルールみたいなのを見て、理不尽さを感じて。好きなことで生きていけるひとは一握りとか言うけど、その一握りの人たちは努力して、頭と足を動かして、できることをただひたすらにそこに向かってやってきているのではないだろうか。

やるか、やらないかの違い

単純ではないし道は平坦ではない。ただ、それでもやり続けられる覚悟があるか。荒波に揉まれても、自分のことを信じてあげよう、そう思う。

自尊心の低さをなんとか自分を愛するひとにかえて、

そしたらもうくじけないだろうな。