お気楽主婦 - あき
日常 感じたことを少ない言葉で表現 してみました 眠っている時に見た夢の映像を文字で記した不思議な世界もあります
お仕事で年に何度も半月程の海外出張があった夫 そんな時どうしていたかなと思い出しながら綴ったものです お気楽な謎の行動や やりきれない思いが溢れそうになった経験など🐒
生きるということが、小さな一瞬一瞬の選択の連続であることはあたりまえだけれど、時に慎重な選択、大きな選択をする必要が出てくる事がある。 「生まれてきた赤ちゃんにはあざがあります。」じゃあ、何をするのかしないのか。 事実があって、後は言われるがまま受診して話を聞いてくる。方法があるならやってみよう。他に縁があった病院だからまあここでいいよね。 気がついたらこの時点で私たちは特に自分たちから情報収集を全くしていなかった。でも、きちんと情報を得て自分たちのために自分たちで検討す
生きるということが、小さな一瞬一瞬の選択の連続であることはあたりまえだけれど、時に慎重な選択、大きな選択をする必要が出てくる事がある。 「生まれてきた赤ちゃんにはあざがあります。」 じゃあ、何をするのかしないのか。 あざのレーザー治療というものは厚生労働省の高度先進医療として認定されており、現在では皮膚疾患の治癒を目的として健康保険が適応されています。 全身麻酔で３ヶ月毎の入院この子の場合のレーザー治療は ① 保険適応となる３ヶ月ごとに行います ② 広範囲のため全身麻
生きるということが、小さな一瞬一瞬の選択の連続であることはあたりまえだけれど、時に慎重な選択、大きな選択をする必要が出てくる事がある。 「生まれてきた赤ちゃんにはあざがあります。」 じゃあ、何をするのかしないのか。 これは血管腫といいます 小児循環器科でお世話になることとなった名古屋市南区の中京病院にて、あざの診断のため皮膚科を受診した。 一通り診てもらいこれは「血管腫」です と診断名がおりた。 そして血管腫についての説明。 このあざがあるからといって健康状態に影響が
子育ては自身のことだけでなく子供に関することでも選択の日々。 生きるということが、小さな一瞬一瞬の選択の連続であることはあたりまえだけれど、時に慎重な選択、大きな選択をする必要が出てくる事がある。 「生まれてきた赤ちゃんにはあざがあります。」 じゃあ、何をするのかしないのか。 この子にはあざがあります分娩直後、まだうまく身動きのとれない私の腕の中に タオルでくる まれて赤ちゃんがやってきた。初対面。 同じ産婦人科での２度目の出産だったこともあり、陣痛からの経過や体の感覚、
毎日繰り返す当たり前の光景 あたりまえじゃない あたりまえが今日も続いているそのことは奇跡かもしれない 行ってきますを送り出し ただいまを迎える 感謝があふれる
私は夫の海外出張の準備は一切やらない 仕事のものを除くとあとは衣類などの生活用品だろうか。半月ほど行くとなると週末に洗濯をするとしてもそれなりの着替えが必要であり、荷物の多くを占めることとなる。 出張先はいつも一緒とは限らない。 アメリカが圧倒的に多いのだが、アメリカ国内のどこに行くのかはまた都度違ったりする。 場合によっては一回の出張で西海岸、東海岸、北はシカゴ、南はメキシコまで毎日のように移動しながら仕事をする時もあった。 一回の出張で、ヨーロッパ3.4カ国回ってきた
サトイモ科の葉っぱの先には よくこうやって水滴がついているんだよって 話しているところに入ってきた下の子供 「あまいの〜？(*ﾟ∀ﾟ*)」
お気楽主婦あきは世間知らず。 海外出張ってなんだ？ってくらいあまりピンとこないままその日を迎えた。 新婚の2人夫の異動 3月から一緒に生活を始めた私たち。 4月から夫の部署異動があった。 それまでは、21時までに私とどちらが早く帰れるかという仕事の終わり方だったが、4月からの夫の帰りは遅くなった。 アメリカ出張 6月にハネムーン。 そして8月。 「アメリカに出張になったから行ってくる」と。 夫はアメリカに1人で行くことも全て手配することも、目についた店に入って注文する
湯船にからだを預けて 感謝があふれる時
ゆっくり確実に それでいい 年毎に変わる 見せる顔の変化が 愛おしい
初めまして。お気楽主婦の ’あき’ です。 気づけば、結婚生活１０年以上経過し子どもも小学生になり、恵まれた環境でのほほんと過ごしてきたなぁとあらためて感じました。 今回noteを始めようと思ったきっかけは これまでの主婦生活の記録とその思いを整理したくなったから 主婦という家の中だけに偏りすぎていた自分から、もっと広く挑戦する自分のための表現の場が欲しくなったから 家庭環境 マンション暮らし 夫婦の会話→平日は挨拶＋α程度 [私] 妊娠を期に退職後全く勤務を
