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【コゆ喜賞】「美人説」と「おっさん化」と書いたなら、肝心な『ご紹介』を忘れそうになった

日曜日は、妻のゆかりちゃんが”最も喜んだコメント”を発表しています。

  • 「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」の第132回です。

  • 略してコゆ喜賞です。

  • 受賞者の方のnoteの記事などを、ご紹介させていただきます。

  • 受賞者の記事を【サポート】【オススメ】させていただきます。


◆今週の『コゆ喜賞』受賞コメント

マー君さんの、

ゆかりさん、お誕生日おめでとうございます。
ちなみに僕の妻は明日が誕生日です。
一緒に聞いていて、
近いと喜んでいました。

と、

ややこしいタイミングですみません。
妻の誕生日は、今日、つまり10月7日です。
僕も同じように、ケーキを買って帰りました。
それと、今まで重大なことをお話ししていませんでした。
実は、なんと、僕の妻も、ゆかりちゃん、同名です。

と、

2度も取り上げていただきありがとうございます。
こっちのゆかりちゃん
も大喜びです。

で~~~す!!!

ありがとうございま~~~す!!!

マー君さんは、コゆ喜賞、3回目の受賞で~~~す!
おめでとうございます~~~!

パチパチパチパチパチパチ~~~!!!


⋄ コメントをいただいた記事 ↓


マー君さんは、僕たちのラジオを聞いてくださっているのです。
しかも、ご夫婦で!
しかも、マー君さんの奥さまも「ゆかりちゃん」なんだって!

めっちゃビックリです!


◆美人説

僕は、

「『ゆかり』という名前の女性は100%美人」

という説を唱えています。

つまり、マー君さんの奥様も、美人です。


今まで、「ゆかり」という名前で、美人ではない女性と出会ったことって、僕は、ありません。

初めて出会った「ゆかりちゃん」は、小学3年生のときの同級生です。
完璧な美人でした。
学年のマドンナでした。
目がパッチリでした。
ちなみに、運動神経も良かった。性格も良かったなぁ。

何人もの「ゆかりちゃん」に出会いましたが、皆、美人でした。

20代後半のとき、僕の部下となった「ゆかりさん」も美人でした。
支社を任せたほど、営業成績抜群の女性でした。
部下なので、苗字で呼んでいましたけどね。

僕は、40代になって、妻のゆかりちゃんと出会いました。

完璧な美人です。
美しいド天然です。
おっさん化が止らない美人です。おっさん化は『性格』や『言動』です。
顔がおっさん化しているワケではありません。

話しを戻します。

「ゆかり」というお名前の女性が、皆、美人なのは、きっと伊東ゆかりさんの影響です。


僕は、「あなたが噛んだ、小指が痛い」という歌詞のところしか憶えていません。子ども心に、(なんで小指を噛まれたのだろう)と疑問に思ったことは、今、思い出しました。


僕たちの世代には、説明不要でしょう。

僕が子どもの頃、大人からよく聞かされました。
男性を、とりこにしたようです。
女性の、憧れの的でもあったのでしょう。

「伊東ゆかりさんのように、わが娘にも、美しい女性になってほしい」
「皆から愛される女性になってほしい」

という願いがあって、
あるいは、単に、伊東ゆかりさんの大ファンだからという理由で、
かつ、
名前負けを怖れずにすむ、美男美女のご夫婦に名付けられた。

「ゆかり」という名前は、この可能性が大だ、と僕は思うのです。

マー君さんの奥様のゆかりさんも、美人であることは間違いありません。


◆おっさん化

僕のところのゆかりちゃんは、おっさん化が進んでいます。

・「あ”~?」、と、「あ」に濁点を付けて睨む
・「あ、イケメン」という下品な発言を、下品とは思わない
スカシッ あ、これは書いちゃダメだった
・TVのニュースを見て、ウンチクを語り出す
・ダジャレを言って得意がる
・肩で風を切る歩き方をする

などなど、最近、特におっさん化が著しい感じです。

マー君さんのところのゆかりさんも、少し怪しい気がします。

(マー君さんは)腕を伸ばしたままドアを閉めて、イタタタとやるのです。
もちろん、見送ってくれる妻に喜んでもらいたい一心なのですが、妻は、

「そんな小芝居いらんねん、鍵閉めるで」
と、しっしっと片手を振ります。

これは、マー君さんが前回『コゆ喜賞』を受賞したときの、そのコメントの1部です。

しっしっと片手を振ります。

ココです。

こういうの、うちのゆかりちゃんもやります。
手の甲の方で、「シッシッ!」と、払うように振ります。

おっさん化していない頃なら、「も~~~う♡」とかいって、
カワイイ顔で可愛く睨むとか、
カワイイ顔で可愛く怒るとか、だったハズです。

乙女って、いつ、おばさんになるのでしょうか?
不思議です。


◆マー君さん

マー君さんのnoteです。


マー君さんの、娘への記事はやさしい……


僕の、娘への記事は、直接は言えない文句ばかりなのに……。

やさしい文章って、僕も書けるようになるのでしょうか。


◆コゆ喜賞とは

「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」、略して「コゆ喜賞」を、簡単に説明します。

毎週1名、サポートさせていただきます。

選択方法は、その週にいただいた【コメント】の中から、ゆかりちゃんが選びます。ごくたまに僕が選びます。

ポイントは、コメントです! 

コメントで交流させてください。


「週」とは、日曜日から土曜日です。
発表記事は原則、日曜日に書きます。


また、僕のnoteの記事は全て、僕のTwitterとFacebookにリンクを貼って拡散します。
音声投稿『じょーじとゆかりのクオリティタイム』(stand.fmとYouTube)にも、このnoteの記事のリンクを貼って紹介しています。

拡散効果はほとんどありませんが、一応、ご報告です。

では、マー君さんのサポートに行ってまいります!


◆〆

僕たちの、聞いても何の得もないラジオを、お2人で聞いてくださっているって、本当に嬉しいです。

今日、「松岡修造さんは?」という僕のボケを、ゆかりちゃんにドスルーされました。あそこ、聞いてくださったかなぁ。本当は、面白いボケだと思うんですけどねぇ。

空気で、「シッシッ!」とやられました。

僕は、ゆかりちゃんが大好きです。







おしまい


※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第1274話です


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