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【コゆ喜賞】大阪に住む大阪人より、アメリカに住む大阪人の方が、より完璧な大阪弁に感じた…

日曜日は、妻のゆかりちゃんが”最も喜んだコメント”を発表しています。

  • 「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」の第157回です。

  • 略してコゆ喜賞です。

  • 受賞者の方のnote&記事を全力紹介します。

  • 受賞者の記事を【サポート】【オススメ】させていただきます。


◆今週の『コゆ喜賞』受賞コメント

はたらくたぬきちさんの、

なるほどー
私はそのようなことを言われたことがなかったので、考えもしませんでしたが。言われている人を人生で何人かいましたので、そういうことだったのですね!!!
まさかでした。

で~~~す!!!

ありがとうございま~~~す!!!

たぬきちさんは、コゆ喜賞、2回目の受賞で~~~す!
おめでとうございます~~~!

パチパチパチパチパチパチ~~~!!!


⋄ コメントをいただいた記事 ↓


◆訂正してお詫び申し上げます

たぬきちさんが、初のコゆ喜賞となった記事に誤りがありました。
この記事です。

この記事で僕は、

シャー子さんは大阪弁(関西弁)でして、でも、たぬきちさんは違います。

と書きました。
でも、僕は間違っていました。

たぬきちさんも大阪弁です。

stand.fmの冒頭の挨拶で、

大阪に住む大阪人、働く主婦、たぬきち
 
アメリカに住む大阪人、働く主婦、シャー子が
 日常の悲喜こもごもを全て、
 「知らんけど」を頼りに放言するラジオ、となっております」

と、たぬきちさんはチャンと「大阪人」と言っていました。

僕は、このような聞き間違いを、今後は繰り返されないように、
また、昔のように、
ゆかりちゃんの膝枕で耳そうじをしてもらおうと思います。知らんけど。

たぬきちさんのnoteはコチラです。


◆アメリカ視線

今、TVニュースで話題となっている、大人気メジャーリーガーの、
通訳者の違法賭博問題。

たぬきちさんシャー子さんが語っています。


アメリカの視点が伺えて、大変興味深いです。
ついでに、
たぬきちさんがTVを観ないということも面白い!

僕も基本TVは観ません。
観たい番組がある時だけで、月に1度もありません。

たぬきちさんシャー子さんの会話から、TVを観ていないと「多くの日本人の捉え方」というのが良く分からないのだと気づきました。

TVの情報イコール「多くの日本人の捉え方」と言いたいのではありません。
若者はTVをほとんど観ない、と聞いたこともありますし。

しかしインターネット情報は、レコメンド機能など、個人の好みに最適化しすぎています。つまり、自分が見聞きしている情報がマス情報とは限らないのです。

マスメディアの存在意義に触れた気がしました。


◆表彰状

たぬきちさんも、noterさんに「賞」を贈られていました。
コチラの記事です。


たぬきちさんから表彰状を贈られたのはポップ君です。
記事を書いたのは、ポップ君のお父さんです。

勝手に賞を贈るのが流行ったなら、僕たちがパイオニアですね!


◆みんフォト

みんフォトを訪れたなら「はたらくたぬきち」で検索してみてください。
たぬきちさんのイラストが見つかります。

僕は、以下のイラストをアイキャッチ画像に使用させていただきました。

前回たぬきちさんがコゆ喜賞を
受賞した際のアイキャッチ画像
今回のアイキャッチ画像
芥川龍之介さん

さまざまなタッチで描けるのです。
才能、ってヤツです。


◆コゆ喜賞とは

「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」、略して「コゆ喜賞」を、簡単に説明します。

毎週1名、サポートさせていただきます。

選択方法は、その週にいただいた【コメント】の中から、ゆかりちゃんが選びます。ごくたまに僕が選びます。

ポイントは、コメントです! 

コメントで交流させてください。


「週」とは、日曜日から土曜日です。
発表記事は原則、日曜日に書きます。


また、僕のnoteの記事は全て、僕のTwitterとFacebookにリンクを貼って拡散します。
音声投稿『じょーじとゆかりのクオリティタイム』(stand.fmとYouTube)にも、このnoteの記事のリンクを貼って紹介しています。

拡散効果はほとんどありませんが、一応、ご報告です。

では、はたらくたぬきちさんのサポートに行ってまいります!


◆〆

娘がドラマを観ながら言った言葉が、なかなかに辛口?
……というか暴言?、でした。

(あっ)と思い、僕は聞いてみました。

「るーちゃんってさぁ~、『しゃべらないとイイ女』って、言われたことある?」

娘は即答しました。

「良く言われる~。しょっちゅうや。
 この前も、『なんで彼氏できんのやろ~?』って言ったら、
 『しゃべらなきゃスグできるよ』とか、
 『しゃべらないとイイ女やからな』とかって言われたわ~」

完全に、ゆかりちゃんからの遺伝です。
きっと、僕みたいな男に惚れちゃうのでしょう。

僕は、ゆかりちゃんが大好きです。






おしまい


※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第1445話です

PS. 僕のKindle本 ↓『いいかい、タケルくん』【考え方編】です。


読むと、恋人ができてしまう自分に変わります。
恋愛とは、若者だけのものではありません。

人生100年時代。
40代、50代、60代、70代でも、恋愛って必要です。(僕の主観です)
そばにいるパートナーは、誰にだって必要ですよ。(僕の感想です)

「考え方」ですから、若者だけでなく中年にも参考になります。
もちろん若い男性には、モロ、参考になります。

女性にも参考になります。
【男の思考】が詳しく書かれていますから。
「男性って、そんな考え方をするんだぁ」と、きっと参考になります。

ご一読いただけたら幸いです。

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