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【コゆ喜賞】京大生の解説は、きっとハンパない! ちなみに「シゲちゃん」って、面白いほどややこしい!

日曜日は、妻のゆかりちゃんが”最も喜んだコメント”を発表しています。

  • 「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」の第131回です。

  • 略してコゆ喜賞です。

  • 受賞者の方のnoteの記事などを、ご紹介させていただきます。

  • 受賞者の記事を【サポート】【オススメ】させていただきます。

◆今週の『コゆ喜賞』受賞コメント

千世さんの、

😆 😆 😆 😆 😆
なんだそれ~!
ジョージさんを待ってる間にそのネタ思いついたってことですか?

そこまでは良かったのに、どうしてもツメが甘いのがゆかりちゃんですね🤣
ご夫婦の小競り合いがサイコーに息ぴったりです❤

で~~~す!!!
ありがとうございま~~~す!!!

千世さんは、コゆ喜賞、6回目の受賞で~~~す!
おめでとうございます~~~!

パチパチパチパチパチパチ~~~!!!


⋄ コメントをいただいた記事 ↓


◆コゆ喜賞、受賞回数上位者

ふと思いついて始めた『コゆ喜賞』ですが、131週間も続いております。
2年以上ですね。もしかすると、131+αかもしれません。

コピペを使って記事を書くので、チョイチョイ、回数の更新を忘れていたりしたのです。
「あれ?」と思って直したことが何度かありまして……。
ただ、回数にこだわっていないので、そこはさして重要ではありません。

さて。
コゆ喜賞受賞者の、受賞回数が多くなると、

「なんか、私ばかり、申し訳ない」

と思いそうな気がします。皆さん心優しいから。


そこで、何度受賞しても気にしなくてイイ、という思いを込めて、
受賞回数の上位者を、一気にご紹介いたします。

noteトップページのリンクを貼っても、お知らせ通知がなかったと思うので、各noterさんの記事を貼っちゃいます。


第1位
kesun4さん(たぶん13回)

noteをお休みしているものと思い込んでいましたが、2記事、新しい記事が投稿されていました。
月1の投稿でも、復活が嬉しいです。


第2位
千世さん
(6回)

西日本と東日本の違い、僕、興味津々で大好物です。
食の違いは、まさに「所変われば品変わる」ですよね。


第2位
DOLAさん(6回)

女性って、毎年、
「ああ、着るものがない」
「パンツがないの」
「バッグがない」
「サンダルがない」
とかって、言ってません?

(そんなことを言って、去年、何かしらを買ったじゃないか)
(毎年「バッグがない」「靴がない」って言ってるやん)
と思う、じょーじです。


第2位
ユハコさん(6回)

怒涛の投稿。嵐のイラストの完成。
クリスマスプレゼントに間に合わせるぞ!という気合を感じます。

ユハコさんは、大阪出身で兵庫県在住なのに、上品な話し方をされます。
理想的な大阪弁!

証拠はスタエフに保存されています。


第5位
ちはさん(5回)

次男?
え、三男?

洗濯しないのは三男? あ、それはDOLAさんの三男だったかな?
あれ? あなたは誰?

ややこしいミステリーです。
犯人は、シゲちゃんでしょう。


◆千世さん

千世さんは、歴史エッセイストです。

このミニツアー、僕、絶対に参加します!
次の京都旅行は、コレですね。ゆかりちゃんが、もし「イヤ」と言ったなら、別行動を提案します。

お西さん近くに「ウォンタナパーキング」という名の駐車場がありました。
ここの住所が「魚ノ棚」なので、
「うおのたな」→「ウォンタナ」と外国語もどきに変えているようです。

記事から引用

「魚ノ棚」→「うおのたな」→「ウォンタナ」

天才かよ!
痺れました。こんなニッチな解説は、そうそう聴けるモノではありません。

もちろん、このような解説はウィットに富んだ【余談】であり、歴史や街や建物の解説の【メイン】ではありません。

しかし、【余談】のレベルが高いのに【メイン】の解説は低いなんて、まず考えられません。メイン解説も、微に入り細を穿つものだったと、そのように僕は推察します。

良い情報をいただきました。
ありがとうございます。


◆コゆ喜賞とは

「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」、略して「コゆ喜賞」を、簡単に説明します。

毎週1名、サポートさせていただきます。

選択方法は、その週にいただいた【コメント】の中から、ゆかりちゃんが選びます。ごくたまに僕が選びます。

ポイントは、コメントです! 

コメントで交流させてください。


「週」とは、日曜日から土曜日です。
発表記事は原則、日曜日に書きます。


また、僕のnoteの記事は全て、僕のTwitterとFacebookにリンクを貼って拡散します。
音声投稿『じょーじとゆかりのクオリティタイム』(stand.fmとYouTube)にも、このnoteの記事のリンクを貼って紹介しています。

拡散効果はほとんどありませんが、一応、ご報告です。

では、千世さんのサポートに行ってまいります!


◆〆

千世さんは、Kindle出版もされています。


6冊目を執筆中のようです。
僕もガンガン執筆しなきゃ。そう思いました。







おしまい


※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第1267話です


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