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「昆虫好きの大人はピュア(純粋)」という仮説を立て、他の記事を読んだなら、「やはりな」と思えた

日曜日は、妻のゆかりちゃんが”最も喜んだコメント”を発表しています。

  • 「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」の第105回です。

  • 略してコゆ喜賞です。

  • 受賞者の方のnote&記事を全力紹介します。

  • 受賞者の記事を【サポート】【オススメ】させていただきます。

◆発表

しんちゃんさんの、

私も家族旅行で時々お城に行くのですが、妻や子供たちは天守閣に行くまでの雰囲気でどうやら満足してしまうらしく、天守閣には毎度登ってくれないのが私の悩みでした🙈
この記事を拝読して、この思いをしているのは私だけではなかったんだと心がスッといたしました(笑)

天守閣の中は現代風にアレンジされているとはいえ、いろんなロマンを感じますよね😊

で~~~す!!!

ありがとうございま~~~す!!!

しんちゃんさんは、コゆ喜賞、初受賞で~~~す!
おめでとうございます~~~!

パチパチパチパチパチパチ~~~!!!


⋄ コメントをいただいた記事 ↓


◆しんちゃんさん

はじめに申し上げます。
しんちゃんさんを、これ以降は「しんちゃん」と敬称を省いて書きます。
決して、偉そうに呼び捨てしたいワケではありません。

敬称がダブっているみたいに感じるのです。

TVのバラエティー番組でアナウンサーが、
「スギちゃんさん」
「さかなクンさん」
「サンプラザ中野くんさん」と、いちいち敬称を付けて呼ぶことに、常々、小さな疑問を抱いていました。


56歳なので、提案してもイイでしょう。(けっこう、もう、イイ歳だから)

このような場合、ご本人は、「ちゃん、で呼んで」「くん、で呼んで」と、そう訴えているのです。それがご本人の希望なのです!


◆しんちゃん

さて、しんちゃんです。
しんちゃんのnote ↓


しんちゃんは、

昆虫が好きな2児の父です。

しんちゃんのnoteトップページから引用


僕だって、幼いころは昆虫が好きでした。
カマキリの卵を…、

↑ こんなのを見つけてとってきて、引出しに入れて、すっかり忘れてたことがあります。

数ヶ月後かな? かなり月日が経過していました。
ある日。大量のカマキリの赤ちゃんが、家じゅうを歩き回っていたのです。
わが家はパニックです!
特に、お母ちゃんが大パニック!

僕は、パニック発生から数分後に、「あっ!」と声を上げました。
このパニックを作った原因は僕だ、と気づいたのです。

ちなみに、カマキリの赤ちゃんは、赤ちゃんのときからカマキリです。
小っちゃくて可愛いのに、一丁前に威嚇したりするのです。

それが、かえって可愛い。
「そんな恰好をしたって、小っちゃいから、ぜんぜん怖くないよ~」と、
愛おしくて、ニヤニヤしながら話しかけましたよ~。

ただ、数が半端ないっす。
Googleさんが正しければ、200~300匹が、僕の実家をうようよ歩き回ったのです。


話を戻します。

僕だって、幼いときは昆虫好きでした。
カブトムシのオスが、1番好きでした。トノサマバッタもオニヤンマもクワガタも、みんな好きでした。

いつからか、それらすべてが嫌いになったのです。
別に、彼らに何の恨みもありません。彼らが変わったとか、悪さをするようになったとかではないのです。

変わったのは僕です。現在の僕は、昆虫は、超~苦手です。

ちなみに、岩手県にはゴキブリが居ませんでした。生息域じゃないのですね、きっと。
社会人となって、東京で初めて遭遇したときには、「嫌い」とか「苦手」ではありませんでした。恐怖でした。貴志祐介さん小説『黒い家』の中の、犯人の黒い家の中での救出シーンと同じくらいの恐怖を感じたのです。

やつらは動きが速い! ときに飛びやがる! 
行動が想像できないヤツって、恐怖ですよね。

昆虫好きの大人は、ゴキブリも平気なのでしょうか?
平気で処理できる?
逆に、「可愛いから」と、処理できない? ためらう?

昆虫好きの大人の男性って、子どものころと同じ、ピュアな精神なのでしょうね。

とにかく、しんちゃんは昆虫好きです。
家の中で虫に遭遇しても、ごく平穏に対処してくれることでしょう。


◆共同主催者

しんちゃんは、『【note勉強会】嫌なこと言われた時』主催者さんの1人です。

この【note勉強会】は、しんちゃん他3名の、合計4名での主催です。
しんちゃん
以外の主催者さんも、ご紹介しますね。

・チェーンナーさん

・雅樹(かつお)さん

・shogoさん


◆内観

5歳の娘さんにメロメロのしんちゃんは、一男一女のパパさんです。
もちろん、息子さんにもメロメロでしょう。

ただ、さすが女子、というのでしょうか。娘さんは、かなりの甘え上手なんだそうです。


この記事の中で、しんちゃんは、自身を内観されていました。

「この気持ちは?」
「なぜ、こんな気持ちになるのだろう?」
「もしや…?」

と、自分の心の内を、深く探っていたのです。

よく、「親子は同時に生まれる」と聞きます。
子どものおかげで『親』になれる、といういう意味ですね。

しんちゃんの記事を読んで、まさに、娘のことを思い、そのおかげで父親として深く成長してゆく様子を感じました。


◆恋愛

しんちゃんの、恋愛記事です。


しんちゃんが不倫をしている、とかではありません。
15年以上も前の、恋の話でした。

ピュアでした。
純粋でした。

この記事の後に、僕の20代前半の恋愛話は書けやしません。
僕も、ピュアさでは決して劣りはしませんが、ただ、20代前半の僕の場合、オスの本能にピュアなだけだったのです。

ピュアはピュアでも、色んなピュアがあると知りました。


◆コゆ喜賞とは

「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」、略して「コゆ喜賞」を、簡単に説明します。

毎週1名、サポートさせていただきます。

選択方法は、その週にいただいた【コメント】の中から、ゆかりちゃんが選びます。ごくたまに僕が選びます。

ポイントは、コメント です! 

コメントで交流させてください。


「週」とは、日曜日から土曜日です。
発表記事は原則、日曜日に書きます。


また、僕のnoteの記事は全て、僕のTwitterとFacebookにリンクを貼って拡散します。
音声投稿『じょーじとゆかりのクオリティタイム』(stand.fmとYouTube)にも、このnoteの記事のリンクを貼って紹介しています。

拡散効果はほとんどありませんが、一応、ご報告です。

では、しんちゃんのサポートに行ってまいります!


◆〆

ゆかりちゃんは、小学5年生男子の心です。
女子ではなく、男子。11歳のピュアな心のままです。
この表現は、ゆかりちゃんも好んで使います。

でも、虫は苦手です。

疑惑はあります。

「ぶりっ子ちゃうか」という疑惑です。
高校生の頃、いや、中学生の頃かな。
ゆかりちゃんは『聖子ちゃんカット』をしていますしね。

虫は嫌いでも、ぜんぜん苦手ではないかもしれません。
「きゃ~~~! クモ~~~!」
という悲鳴も、僕に甘えているだけ、という可能性が高い…。

僕は、ぶりっ子は好きじゃありませんが、ゆかりちゃんだけは例外です。
僕は、ゆかりちゃんが大好きです。






チャオ!


※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第1071話です


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