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琲音さんに似ている文章を、まさか23歳の若者が書けるなんて⁉

毎週金曜日は、僕の、新たなnote仲間のご紹介です。

この”新しいnote仲間をご紹介シリーズ”は、クレームが来なければ、たぶん、続けると思います。

継続していけば、そのうちスタイルも確立することでしょう。
なので、ゆるゆるでスタートいたします。

じょーじの、新しいnote仲間をご紹介、その11です。

◆rikaさん

rikaさんのnote ↓

noteはできるだけ毎日、その日感じたことから幅広いテーマで書いています。

rikaさんのトップページから引用

rikaさんは乙女です。
若い!
23歳の大学院生です。

23歳はナンと! 妻のゆかりちゃんにもチャンとあったのです。

美人であることを少し鼻にかけた、イキっている写真をみました。
僕が、あの頃のゆかりちゃんに近づこうものなら、「のび太似のダセェ~男なんて、一昨日来やがれ」と冷たくあしらわれたでしょう。

ズレた話を戻します。


◆学びと教育

rikaさんは、プロフィール記事は未投稿です。

ですが、「幅広いテーマで書いています」とトップページに書いてある通り、note全体が”rikaさん”という感じです。

『学びと教育について』というマガジンも作られています。


このマガジンの中から、記事のリンクを1つ貼ろうと思ったのですが、
ふと、考え直しました。

どの記事にも、若さが弾けています。
悩み、迷い、思考し、というさまが、複数の記事を読んで伝わってきました。

なので、時間があれば、いくつか複数の記事をお読みいただくことをお薦めいたします。

ちなみに「なぜ学ぶのか?」は、僕の場合、面白いからです。
学びや勉強って、今の僕にとっては娯楽です。
25歳くらいから、そう思うように、僕は変わりました。


◆読んで面白かった記事①

こちらです。


素敵な女性のことを、ステキな女性が、すてきな文章で紹介してくださっています。

解説すると、「野暮」と思われそうなので、やめておきます。
短文ですから、ぜひ、rikaさんの記事で、直にお楽しみください。


◆読んで面白かった記事②

こちらです。


この記事は、エッセイです。
この記事を読んで僕は、「琲音さんのエッセイに似ている」と思いました。

琲音さんのエッセイ ↓


琲音さんはnote界1、素敵なエッセイを書くエッセイスト。
その琲音さんに似ているのですから、記事のクオリティーはでら高い

でら:名古屋エリアの方言で、「凄い」や「チョー○○の、チョー」です

23歳で、このようなエッセイが書けるなんて、
rikaさんは、エッセイ23歳部門日本1位です。


◆riakさんへ

勝手にnoteを紹介しちゃいました。
記事のリンクも貼っちゃいました。

もし、不都合があれば、遠慮なくコメントください。
リンクを外すとか、この記事を編集するなど、
仰せの通りに、即、行動いたします!

僕のnoteは毎記事、FacebookやTwitterにも投稿していますが、今日は少し、時間を開けますね。
投稿後でも、明日でも明後日でも、「FacebookやTwitterは削除して」という場合は、即、そのようにしますのでお申し出くださいませ。


◆〆

若いって、最高にうらやましい!!

23歳は、あと32年間も色々経験して、それでやっと55歳⁉
スゲェ~時間があるなぁ。


32年経つと、僕は87歳か。

おお?

お⤴?
まだ87歳か。
僕にも大量に時間が残っている!

若者をうらやましがる必要ないじゃん。
僕って若い!


30年以上言い続けよう。
僕は、ゆかりちゃんが大好きです。






おしまい


※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第910話です

PS

僕の、初のKindle本 ↓『いいかい、タケルくん』【考え方編】です。


読むと、恋人ができてしまう自分に変わります。

ご一読いただけたら幸いです。

この本は、noteで下書きしました。
このマガジンです。↓


2冊目のkindle本は【タブー編】となります。上のマガジンに下書きが入っています。

現在、大幅な加筆修正中です。
上記マガジンの記事は、全て無料で読めますからね~。

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