11ハウスマガジンへようこそ♨️

またまたお久しぶりなので改めて前置きを書きますね

↓

《11ハウス研究室マガジン連載の経緯･･･》

ちょっとかなりマニアックなお話なのですが
私が長年自己探求をしていくなかで

ホロスコープにたどりつき
「太陽・木星・水星・火星」4天体が11ハウスにあると発覚！


いろんな解説を読み込んでいくと
「11ハウス」「水瓶座」「天王星」の象徴を体得していくことが
今後の人生を豊かにするヒントでは？と感じたのですが

なかなかネット上で「11ハウス」についての
実践的・実体験エピソードに出会えなかったので

自分で研究・分析していこうじゃないかと
「11ハウス研究室マガジン」を立ち上げました

今日はこの半年間で深まった
「11ハウス太陽」「11ハウスステリウム」としての　
”あり方”　”スタンス”について書いていこうと思います🌸

＊＊＊

11ハウスの象徴キーワード「友人」「コミュニティ」というのは
こちらの記事でたどり着いたように

「自分軸」ありきでの「他者とのかかわり」

＝　11ハウス的「友人」「コミュニティ」

だから

なんとな～く雰囲気で友達とお茶したり
なんとな～くついでに地域活動に所属してみる

という「なんとな～く（目的曖昧／他人軸）スタンス」では
あまり11ハウス的ではないのかな？

というところです

そこで私は「まいの湯らぼ」という名前で
「ひとつの方向性（自分軸）」を定めたコミュニティをつくってみました

”ひとつの方向性”というのは

・自己表現をして、そこからコンテンツを生むこと
　お金をいただくこと

・現実創造するにあたって
　感覚派タイプの方が陥りやすいトラップ

・感覚的な話を伝えていくコツ

について、私のアイデアやこれまでの経験談
図解資料のシェアをしていくということ

結果、19名の方がコミュニティ用に立ち上げたInstagramアカウントをフォローしてくださり

ライブ配信で公開セッションをしてみたり
似たようなホロスコープを持つ人を集めてzoom会を開催してみたり

私も同時進行で「コミュニティ裏話」として
やりながら感じたことを語り散らかしたりと

短い期間ではありましたが濃いコンテンツを作れた気がします

というのも、ホロスコープ的に解釈すると

私は太陽と木星が天秤座で
それが11ハウスに収まっているので
「いろんな人に向けてフラットに話をする」が比較的得意

（20代で鍛え上げたということもありますが、鍛え上げられるその”流れ”自体も含めて）

正直、エゴ（自意識）的には「1対1」がいいし
「何回か話したことある人」の方が安心するけれど
（↑火星水星とアセンは蠍座だし）

そういった”カタチ” ”目に見える部分” に固執せず
テーマを "DEEP　＝　精神的なこと" に設定することで
蠍座的な世界観を土台にしつつ

「はじめまして」を受け入れること
「全体に向けて話すから、どうしても ”直接” 課題解決はできないこと」
を受け入れることで、

風エレメント／11ハウスのナチュラルサイン水瓶座的な
「ライトな交流と思考のシェア」というスタイルに持っていけたのかなと！

これ、11ハウスの星座が
牡羊座（🔥）だったり蟹座（💧）だったり乙女座（⛰️）だったりと

別のエレメントを持っているとまた別になってくるんだろうなぁ～
というのもよく見えてきました

参加してくださった方のなかには星座は違えど
11ハウス太陽・水星・木星、持ちの方がいらして

座談会を開催してみてわかったのは
みんな共通して「空間作り」「場作り」に関心が深いということ！

その関心への問いや探求心が無意識的に軸になっていて

マルシェだったり、地域活動、対話の場づくり
子育てや福祉関連の施設でのお仕事、に向かわされている･･･

ただそれは割りと太陽・水星・木星の場合で
月や土星が11ハウスの場合はすこし感覚が違うのかもしれなくて


これまで参加してきたコミュニティ・集まりに馴染めない
というような感覚を持っていたり

単独行動よりもコミュニティに入ったときの方が「良い作用」を
感じているっちゃいるけれど

それでも自己犠牲的になる傾向があるのかもしれない･･･
という共通点も見えてきました

（サインや他の天体の位置によるから、これはざっくりとした話です）

＊＊＊

と、まぁ、まとまりはありませんが
実際に手探りでオンラインコミュニティをやってみて感じたこと

「11ハウス太陽」「11ハウスステリウム」としての　
”あり方”　”スタンス”　

っていうのはどういうものなのかというとですね

外側に形式的に「コミュニティ」をつくって
それをどうこうしていくっていうことではなくて

私という人間そのものが
「コミュニティ的」であるということ

↑
めっちゃ説明しにくいのですが

私が途中から陥ったトラップが

「コミュニティ参加者はどんなものを求めているんだろう」
「コミュニティってどういう風にあるべきなんだろう」

というように
「カタチとしての正解」を探したくなってしまったんですよね

でも参加者の方は
「まいさんってどんな人なんだろう」と、
私の思考や私の言葉に興味を持ってくださっていた

これまでやってきたアートワークショップや
1対1のコーチングセッションやホロスコープセッションが

わりとわかりやすく「向かう先」「相手が受けとるもの」が
見えやすかったので（それでも抽象的だけどね）

いざ「オンラインコミュニティ」をやってみたときに
「この着地点は、、、、どこ？」と考え出してしまったんです

コミュニティっていうのは「講座・セミナー」ではないので
なにかが理解できたり達成できたりという「着地点」よりは

コミュニティに入っている状態そのもの、だったり
私をきっかけにどんな他の参加者さんの話を聞けるか？
など「横のつながりの広がり」が大事

実際に、コミュニティ参加者のかた同士で
個人的に連絡を取り合うようになっていたり
ZOOM会をやっていたり、お茶してたりと

勝手につながりが生まれていたのに
私は全然気がつけなくてすこしだけ悩みました（笑）

↓リアルタイムシェアとしては
　こちらの音声配信で赤裸々にお話してます〜✨

＊＊＊

私が勝手に迷走したので（笑）
今月でまいの湯らぼはいったん休止することにしましたが

参加者の方からいろいろアイデアをいただいて
また12月下旬～再始動する予定です🌸

2024年は一層
「風の時代」エッセンス増し増しになっていくと思うので

土台作りとして
「自分を知る」「人とコミュニケーションをとる」

↑
ここを楽しく、愉快に、心地よく、マイペースに
育てられるような空間と情報を提供したいと思います

・自分のホロスコープを読めるようになるサポート

・人の解釈や体験談を聞いたりできる座談会

・まいのバッサリコンサル（お金の話）が受けれる！

・「自己表現」と「マネタイズ」の感覚を育てていく

こんな内容にしていく予定です♪

またおしらせしますので
ご興味ある方はぜひ一緒に！🌸

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