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2歳からインターナショナルスクールに入れてみた

はじめまして!


うちの2番めの娘(通称:チビすけ)は2歳2ヶ月でインターナショナルスクールのプレスクールに通い始めました。

チビすけさんがリアルタイムでどうなっていくのかの記録を取っていきたいと思います。加えて、教育に関していろいろ調べたこと、考えたことも書いていきたいと思います。

最近はインターナショナルスクールの数も増え、お子さんの進学先として興味を持たれている方も多いと思いますので、是非参考になさってください!

チビすけの基本情報


令和のコロナ真っ只中に産まれました。
親が高齢出産であること以外は極めて普通の子供で、妊娠・出産も特に異常は無し。
特徴としては、
1.言語能力が発達している
 →1歳代から5語文くらい話してました。
2.運動神経はちょっと…
 →まだわかりませんが、あまり期待できなさそう。
3.食いしん坊でおデブ気味
 →「ややふとりすぎ」と「ふとりすぎ」の間を行ったり来たり。

チビすけの英語環境


両親は日本人で、家庭内の言語は日本語です。
両親とも海外生活経験があります。上の子も海外生活経験があります。

それぞれの英語力は、
父 →海外の大学院卒。英語の発音はよくないが、普通にコミュニケーションは取れる。ビジネスの相手と電話で喧嘩ができるレベル。
とはいえ、(発音のせいか?)本人は苦手意識を持っていて家庭内では英語は封印している。

母 →生まれた家系が海外づいていたこともあり、幼い頃から英語が得意。比較的若い頃に海外にいたこともあり、発音は完全ネイティブ。外国で仕事をしていたこともある。ビジネスレベルの中級くらい?(でも最近はあまり使っていない)
映画は英語の字幕があれば英語でも観れるレベル(音声だけだとサスペンスなんかは無理)
英検1級、Toeic満点レベル

上の子 →幼い頃から英語教育を受けていた。海外の地元の学校に通っていたことがあるため、聞き取り能力はとても優れている。発音はほぼネイティブ(ちょっと抑揚が日本語っぽい)。
(でも最近は英語ではなく韓国語を勉強している)
英検1級

ということで、通常の日本人家庭よりはかなり英語環境が整っている感じです。




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