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目指すは、AIで創るインターネット地主

8月の末から本格的にAIを利用した仕事をしている。正確には5月くらいからAIそのものには触れていたのだけれど、提出先が謎のAIヘイトになったのと、まだ技術的に商品のレベルにするまでには洗練できなかったことだ。

けれども、ようやく八月の末ごろにヘイトが収まり(外堀が冷めた?)AI作品も広く販売できるようになった。もちろん勘の良い人はそれ以前にもお金を得れる手法を編み出してはいたけれど。

AIが創る世界はヘイトも加えらえるけれども、それ以上に新しくAIが「創った」客や市場なども確実に存在する。それはまるでインターネット上に新しい「土地」が出来たような感覚だ。その土地を開墾して工場を建て、自分が設計したシステムによって収益を得て行きたい。その先にあるのは新しい「インターネット地主」と自分では呼んでる。その試行錯誤で9月は秒速で溶けていった。

AIは一つの世界で、そこから吐き出されたモノを組み合わせて商品にする。まぁ色々言われてることも多いけれど人類はAIを手放すことは絶対に無いので、今のうちからどう操るか理解しておきたいことだ。


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