大好きな本命女性だからこそ、めちゃくちゃ嫉妬してしまう瞬間が男にはあります。

今からお話する男が嫉妬する瞬間は、脈なしの女性には見せない特徴です。

もし男がこの瞬間に嫉妬心を魅せてきたら、90%以上の確率で本命脈ありサインなので、ぜひ最後まで動画をご視聴頂ければ幸いです。

【男が本命女性に嫉妬する瞬間】

〈①女性が露出度の高い服を着る〉

大好きな女性が人前で肌を露出する事を男性は非常に嫌がります。

もし女性が胸元の空いている服を着て、街を歩いたり、男性も集まる飲み会などに行こうとしたら、嫉妬心が芽生え、「着替えなさい」と言いたくなるのです。

なぜなら男は露出度が高い服を着ている女性を見ると、性欲が掻き立てられたり、押せばイケそう！とその女性を軽く考える生き物です。
それが分かっているからこそ、変な男に声をかけられて変な事をされないか不安になるからです。

興味のない女性であれば、多少心配になるくらいで、着替えて欲しいとまで考えることはあまりないです。

もし「着替えて」と言ってきたら、あなたを大切に想っている証拠です。（付き合う前はあまり言わないセリフですが、内心は心配でたまらなかったりします）

ただ、嫉妬させたいからといって、露出度の高い服をきて、他の男が集まる場所に何度も行こうとすると、軽い女だと思われ、本命女性から外れるので注意しましょう！

〈②他の男性のいる飲み会に行く時〉

好きな女性が他の男性も参加する飲み会に行く時はかなり嫉妬します。

お酒が入っている時の男は性欲や積極性が増しますし、女性もお酒のせいで正常な判断ができない状態になる場合もあるかと思います。

それが分かっているからこそ、ホテルに連れ込まれたり、そのまま他の男に取られたりしないか不安になり嫉妬するのです。

例えば、これがディズニーランドに、男友達と女友達の3対３で行くよ！と言われれば、中には嫉妬する人もいるかもしれませんが、夜遅くなりすぎたり、泊まりになったりしなければ嫉妬はしないかもしれません。

ただ、お酒が入るという状況が生まれると、仮にそれが飲み会でなかったとしても不安による嫉妬は起きやすいです。

男は本命女性であれば、他の男に指一本でも触れられたくないと感じる生きものなんです。

だからこそ、そんな状況が起きやすい場所に行くと言われたら、嫉妬しますし阻止するかと思います。

〈③あまりかまってくれない時〉

自分との時間よりも仕事や趣味に没頭していたり、友人を優先されすぎると、男性は基本的に寂しがりなので嫉妬する事があります。

他にも男が話したがる自分の武勇伝の話をスルーされたりすると、自分に興味がないんだ！と感じ、嫉妬して不機嫌になったりもします。

その場合は、めんどくさいと思いますが「すごいねー！」とリアクションをとってあげましょう。それだけで喜んであなたになついてくれます。

男は自分を尊敬してくれる人や、男として立ててくれる女性が大好きです。したがって、他の事を優先しすぎたり、話をスルーする事が多いと、他の女性に意識が向いてしまい、冷められて脈ナシになったり、浮気の原因になるので気をつけてくださいね！

〈④他の男性と楽しそうに話している時〉

本命の女性が他の男と楽しそうに話していると、取られてしまったような感情を抱いたり、自分よりあの男のほうが好きなんじゃないかと考え、バチバチに嫉妬します。

本命女性であれば、実際にその男性と楽しく話しているつもりがなくても男性目線では楽しそうに話しているように見えてしまいます。

これこそが、男性がその女性を本気で好きだというサインなのです。

しかし、他の男性と話している際に、嫉妬すれば必ずしも本命というわけではなく、状況によって微妙な違いがあります。

まず、興味のない女性が他の男性と話していても全く嫉妬はしません。これは脈なしのサイン

次に、本命とまではいかないが、少し興味がある女性であれば、他の男性と楽しそうに話していると嫉妬する場合はありますが、楽しそうに話しているわけではないならそこまで嫉妬はしません。

そして本命女性の場合は、他の男性と話しているだけで、実際に楽しそうかどうかは関係なく嫉妬します。なぜなら先程もお伝えしたとおり、楽しそうに見えてしまうからです。

もし、自分が楽しそうに話しているつもりではないのに嫉妬をしていたらあなたは本命女性である可能性がめちゃくちゃ高いです。

このように状況に合わせて、微妙な男の嫉妬の意味がわかると、正確に相手との距離感を測れるのでぜひ参考にしてみてください！

〈⑤他の男性と比較をされた時〉

例えば、男友達や職場の男性の中で、自分よりも高いスペックを持つ男性の話をされると、自分と比較し、自分なんかよりその男性のほうが好きなのではないかと考え、嫉妬します。

ほかにも芸能人やイケメンアイドルをキラキラとした目で語られたり、実在しない男性でも女性からスペックの高い理想の男性像を語られるのも嫉妬心に火がついてしまったりします。

男はとにかくプライドが高いので、自分よりも「優秀な男」を話題にだされることを嫌う傾向にありますし、さらには、その「優秀な男」を大好きな女性が、少しでも好意があったり、憧れている状態が見えると非常に心がもやもすることでしょう。

例え、その男が努力しないタイプで、世の優秀な男と比べてはるかに自分が劣っていると自分で分かっていたとしても、大好きな女性だけには、「優秀ですごいやつ」と思ってほしい生き物なんです。

都合が良いと思うかもしれませんが、それくらいプライドが高く、嫉妬深い生き物という事ですね。

〈⑥他の男にボディタッチをしている時〉

これもかなり嫉妬します。女性が男性にボディタッチをすることは好意があったり、心を許しており、信頼してる証拠だと男は捉えます。

だからこそ、女性にボディタッチをされると「あれ？俺の事好きなんじゃね？」と思ってしまう単純な生き物なんです。

僕が過去あってきた女性の中にも、ボディタッチを簡単にできる経験豊富な女性と、ボディタッチができないガードの固い奥手女性と2タイプいましたので必ずしもそうでないことは分かります。

ただ、多くの女性は後者で、最初は警戒心もしっかりと張っているタイプでしたので、世の男性は、ボディタッチをしてくれる＝俺の事が好き、と勘違いしていまうのは無理もないでしょう。

なので大好きな女性が、他の男にボディタッチをしているとメラメラと嫉妬心は燃え上がり、発狂するくらい嫌な気持ちになります。

これもあまりやりすぎると、男性側が「俺じゃなくてきっとあの男性の事が好きなんだ、、、」とたまに諦めてしまう男もいるので、ワザと嫉妬心をたしかめるためにするのは危険です。

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