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何で今日に限って!の再来。コンステレーションワーク参加は最後にしよう

一ヶ月前、こんな記事を書いた。

数か月ぶりの楽しみな予定の日に限って、娘が熱を出して保育園をお休みしなければならず、予定も当日キャンセルになってしまったと。

あれから1ヶ月。
また娘、発熱(笑)38.8度。
まぁまぁ出てるなー。


1ヶ月間、保育園では色んな風邪が流行する中、娘は元気に通っていたにも関わらずだ。もうこれは理由があるんではと思うよね。
8月は台風で保育園が休園になり、8月も参加ができなかったし。


夫曰く、試されてるに違いないから行くべきだ。と言ってくれたのだけど、私としては逆で、「行かない方が良い」と娘が止めてくれてるのかなと。考えすぎかもしれないが、やることがストップするって、最近これしかないから、どうしても意味づけして考えてしまうんだな。

楽しみにしているのは、月一回の憑依DAY。


コンステレーションワークの参加。ドイツの心理療法家バート・へリンガーが確立したグループワーク手法。個人の意識を越えた集合意識や集合的無意識で、何が起きてるかを探っていくものになる。

私が参加させてもらっているのは、受講者の家系で何が起きていたのかを探り、家系から紐づく課題やカルマを解放するってやつだ。10数名で場を作って、可視化したい人の代理をする「代理人」という役割の人が選ばれて配置される。代理人の表情や姿勢、複数の代理人間の距離などから、状況や関係性を見ていく。

とにかく見てみる、やってみるが大切なワーク。文字にするだけだと、何のことやらなワーク。

この代理人になることを、私自身は憑依すると呼んでいるのだけど、この感覚が勉強になるのでどうしても参加したい。一方・・・、全く知らない人の役割になるということで、自身を守るためにバリアを張ったり、終わったら浄化するなどを怠ると大変なことになる。夏に痛い目にあったしね。



1年半ほど参加してきたワーク。初めてコンステレーションワークとは、と書いたけれど、明日の参加を機に最後にしようと決めた。

明日は夫が娘を見てくれるっていうことで。
行ってまいる。

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