まきちゃん

エンタメおたく。95年生まれ。たまにIGN Japanにゲームとか映画のネタで寄稿させてもらってます。Twitterは@makichang23。

ヒップホップ・イン・ビデオゲーム

映画とかアニメとかの映像作品で、燃えるシーンの劇伴がボーカル曲だとメチャクチャテンションが上がる人間だ。気合の入ったオタクならわかってくれると思うが、適切なタイミングで挿入される適切なボーカル付き楽曲ってのは、これ以上ないほどにシーンを盛り上げてくれるんである。最近だと澤野弘之なんかがボーカル曲をけっこう使ってる感じだろうか。

 んで、その中でもラップが挿入される曲が死ぬほど好きである。パッと思

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ザ・リーサルウェポンズ『Back To The 80's』【ディスクレビュー】

80年代のサウンドやビジュアルというのは常に人を惹きつけるものである。どこから始まったのだろうか、フランスのCarpenter Brutなんかを始めとしたシンセウェイヴのムーブメントとか、ホットラインマイアミとか、スピルバーグのレディプレイヤー1とかカンフューリーとかの80年代への愛を描いたエンタメ作品だとか、2010年代はそんな愛と情熱に溢れた80'sリスペクト作品がかなり豊作だったと思う。

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エンタメ褒め褒め活動の営業再開のお知らせ

こんばんは。まきちゃんですよ。だいぶ暖かくなってきたのでnoteでの好きなもの褒め長文の投稿をチマチマとやっていこうかなと思っております。

最近おもしろいものを色々と摂取しておりまして。紹介したいおもしろコンテンツがかなり溜まっているんですよね。そういうのを軽めにでも紹介・布教できたらなァ、と。

具体的には本のプレゼンをやっていきたいなと思っています。最近ようやっとマジメに小説を読むようになっ

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『ブラックロッド』は呪術的ステップによりぼくの霊的死角に潜り込んできた

ランドーは奇妙な舞を舞うように、ゆるりと動いた。ブラックロッドの視界から、ランドーの姿がかき消えた。『兎歩』や『反閇』と呼ばれる呪術的ステップによって、ブラックロッドの霊的死角に滑り込んだのだ。

『ブラックロッド』、マジで何を経てきたらこんなオモロイもん書けるんだ。90年代オタクのいいところが全部出た鬼のようなエンタメ小説じゃねーか。呪術的オモロさ。

なんというか言葉という表現技法のカッチョ良

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俺の彼女はリストカッター

最近もっぱらKYOKUTOU GIRL FRIENDばっかり聴いている。いわゆるビジュアル系と呼ばれるタイプのバンドだ。2011年に活動停止した彼らの楽曲がめちゃくちゃカッコいいのである。

ぼくは元々ビジュアル系が大好きな人間だ。LaputaだとかROUAGEだとかの、名古屋系だとかコテ系だとかのザ・ビジュアル系みたいなのを主に愛聴している。あとLa'cryma ChristiとかPlastic

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サイバーパンク2077がメチャクチャ楽しそう

サイバーパンク2077のゲームプレイ映像がメチャクチャにクールだった。アホのゲーマーのためのスペシャルお子様ランチだ。豚の角煮パフェカツカレー大盛りだ。いやマジで最高だよ。

ぼくは普段あまり大作だとかAAAだとか言われるようなゲームはあまりやらないのだけれども、これはもうやるしかない。だって超クールなんだもん。

正直、このビデオが発表されるまでは本作のことをかなりナメていた。よくあるコンセプト

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