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本を読む

本を読むということ


本最近あまり読まなくなりました。
ネットで情報は得られるしサブスクでドラマ映画は見放題だし
どうしても本は後回しになっちゃいます。
でもたまに無性に紙の本を読みたくなります。
紙の本は目に優しい気がします。
紙の本は心に吸収される感じがします。

本は想像力が鍛えられる

小説読んでいると勝手に脳内で見たことないのにその場面の
映像が浮かんできます。行ったことない場所なのに
ありありと見えてきます。
それがなんとも気持ちいいです。
こんな感覚は文章を読まないと得られないことですね。
近頃は本屋さんも少なくなってしまったけど
本屋で思いもしなかった発想の転換も何度もしてきました。
絶対なくなってはいけない場所だと思います。
そう思ってるのは私だけじゃないはずで、
きっと本と本屋さんは今後なんらかの新しい形に進化していくのではないでしょうか?
その進化をいろいろ勝手に考えてみるとちょっと楽しみではあります。

本持ってお出かけ


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