長い間、何度投稿を書いてもそれが本当に嘘ない言葉じゃない気がしていました
今日は「これをやったら役立つ」情報ではありません
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自分に嘘をつくな

自分の人生全部突っ込んでいけ

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箕輪さんの数々の響き言葉の一つでした
このラボとは関係ないかも？
いいえ、直球ズキュンでした。

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自分に嘘ない音を弾く、自分に嘘ない人生を生きる

ラボやラボで学ぶ事はそれを達成する手段


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この週末、異空間に自分を置いてきました

写真から伝わるかな。
初めて「湯」で暑すぎる話を聞いたり。

箕輪さんはじめ、皆んなの人生へのマジ度ふざけ度に圧倒されて体内に竜巻が起きて、残った物がサラサラとそれらしい所に着地していっている感じです


そんな「もう入るものありません」な濃い時間から24時間経って、いつもの早朝散歩で沢山の言語化理解も現れたけど、それを感じた私の今を音にしたくて取り敢えず吹いてみました（↓最後にあります）

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自分が「これやりたい！」って迷いなく感じた事をした後の自分の中での化学反応のデカさを実感しています。


というのも、このイベントの最初に「参加メンバーへの自己紹介がある」という事を知った瞬間「ケンハモだ」って降りて来たんだけど、

「ずっと吹いてないじゃん」
「音出る？」
「ちょっと練習でもしたら？」
こんな自分の声も。


「とりあえず持って行って、その場で決めよう」


自分の順番が近づいて来て、心臓が温泉街のマグマみたいに活発化

「でも、やっぱり私の声は音だ」

そんなごちゃごちゃでも、センターへケンハモと進み、一人一人に向かって吹いていって、自分と音に向かってもじっくり吹き続けたら、霧が一気に虹の青空になった様でした。
しかも綺麗な雨も降ってきて、そこらじゅうに波紋が起こり始めていたんだなと気付きました。



聞いてくれていたメンバーからは
-空気感が変わった
-色んな自己表現があっていい
-上手いとかじゃなく、魂を感じた
-聴いてる人の表情、目の色が変わった
-鳥肌が立った
-音は言葉がいらない

私に気を遣ってくれていってくれた言葉だったかもしれないけれど、
コネクト仕切った時の音の凄さをもう一度肌で感じて、音と私の在り方みたいなもの、現れた様な気がしました


今感じてるのは此処まで


まだまだ波紋がじわじわと細胞の一つ一つに響いている感じなので、言語化できる順番で此処にもシェアしていきたいと思います