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最初はnoteでスキを押すのも怖かった

こんにちは。

牧 菜々子です。

noteを始めてすぐの頃。

スキを押すのもためらっていました。

「これ押しても大丈夫かな…?」

「後からまずいことになったらどうしよう…?」

よくわからなくて、スキを押すのが怖かったんです。

実際、しばらくスキを押さずに過ごしました。

記事の投稿を始めた後も、他の人の記事は読むだけ。

有料記事も、買って読むだけでした。

初めて自分の記事にスキをいただいて、めまいがするくらいうれしかったのを覚えています。

その後もいくつかスキをいただいて初めて、思い切って自分もスキをしてみたのです。

この記事になら、スキを押したい。

そう共感できるものにスキを送り続けて、今の私があります。

誰にでも、初めての瞬間というのがあるものです。

背中を押してくれたのは、先に私を気にかけてくださった方たち。

スキをくださったたくさんの方たちに、とても感謝しています。