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更年期障害の治療を受ける事に。

夜分に失礼いたします、Makina K.です。 夏季休暇中に事務のパートの求人を見て応募をして土曜出勤の面で条件が合わなかった所があってそれで辞退をして現状でも固定の職場で仕事が出来ていない状態でしたが、前々からだましだましで様子を見ていた更年期障害の症状が酷くなって立ち眩みや異常発汗の症状が出て来ました。
 
数年前からそれらの症状の事で色々な病院をたらい回しにされていましたが、ようやく婦人科に行って漢方薬を処方して頂く事になりました。
 
処方された薬を見ていると標準的な服用期間は1か月から2か月とされていてその期間を1日3回きちんと飲むと効果が出て来ると更年期障害や漢方薬に絡めたウェブサイトを検索していると書かれてありましたので真面目に服用して効果が出て来る事を待つのみでしょうか。
 
服用を始めて約2週間が経過していますが、立ち眩みの回数や異常発汗の量が減少していて感情的に怒る事も少なくなりました。 年齢的に45歳であると言う事でいよいよ更年期障害の時期に入っているのかなと思いましたね。 以前に7か月勤務していた物流系の倉庫の仕事を辞める原因になったのが体調面での問題でしたが、今思えばその時に真面目に治療していたら良かったと後悔させられています。
 
最低賃金が改定されてから仕事を探そうと考えていますが、まずは更年期障害の治療に専念する感じでしょうか。 治療費とその他の経費で最低限度の部分を単発のアルバイトで賄うとして体調が安定したらその時には仕事を探して月に83000円の固定収入を得たいと思っています。

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