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ここだけのはなし!no,13

高級なお寿司のシャリについて。

よく 高級なお寿司(値段がハイクラス)は シャリが違うと!
良く聞く話です。

私も以前そのようなお寿司を一度だけ頂き 今も そのお寿司を探し求めて
旅をしている最中 見たいな ものです。

簡単にシャリと言っても あの食感ときたら 今だに記憶に残っているほどで 何ともことばでは言い難いものです。

硬いか柔らかいかと 聞かれれば
確かに 硬い しかし決して 邪魔に成らない お米一つ一つのつぶが口の中で確認出来るくらいで…。

 つまり それ程までのシャリならば
ネタの鮮度や選択、選別は言うまでもなく のり 巻加減 ガリに至るまで その職人の心意気が入っていて また 香りまで 良かった事を 記憶に留めています。


その シャリですが。

以前はすし飯の炊き方が違うと思っていたのですが…。


ひよっとしたら お米が全然違うそんな 気 がします。


以前 体験で 家の田んぼで 150人位て ひこばえ稲の 稲刈りをしたのですが その時取れた お米が
稲架掛け天日干しだったんですが
普通に炊いて まさに この食感だったんです。(コシヒカリでその年2回目の収穫の架掛け天日干し)ですが?

其の様に目指したものではなかつたんですが 其のお米を持って 東京銀座の高級寿司店を営業で廻ろうかとも 思った位でした。 まさに これか!と感じました!


あ!! 大事な肝を 今言ってしまいました!

まあ〜 いいですよね!誰かが真似をされても!

          しらんけど!

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