自分の好きなことって忘れないと思ってたけど、
意外に忘れるものだなって、自分が過去に書いたnoteを読んで思った。

しかも、その好きなことって自分が苦手だと思っていたりすることでもあって。

私の場合はそれが書くこと。

過去のnoteを読んでて自分が書くことが好きだったって思い出したし、
なんなら大学時代の就活は出版社行きたいって思ってたし、
本書きたいとも思ったことあったなあってふと思い出した。

でも、自分の中で書くことに対して苦手意識があったし、
文章をうまく書けなかったり、長くなってしまうことが軽くコンプレックスだったりもするし、
でも、それでもいいんだなって思った。

それでも、好きなことは好きだから。

だから、学ぶんだなって思った。
好きなことを極めるために学ぶ。

なんで自分はそれを学ぶんだろうって思ったら
ちゃんとそこに対しての想いがあることが分かったから
すごくしっくりきている。

脳みその5%〜10%ぐらいしか使えてない頭で考えられることなんて大したことがない。
それよりも直感や導かれるままに進んだ方が良い。

なんでかは後でわかるから。

好きなことだって、自分が好きだと認識できていないことも本当は自分の好きなことかもしれない。

上手くできないから、とか
人になに言われるか分からないから、とか、
他の人の方がうまくできるから、とか。

そんな他人の目と自分の好きなことは関係ない。

自分の好きなことは「自分が」好きかどうかなだけ。

自分の心が躍るかどうかだけ。

そこに他人からの評価も見られ方も関係ない。

だから、誰にどう思われたって、なんで言われたって
自分が心から「好き♡」って思えることを好きだと言ったらいい。

ただそれだけのシンプルなこと♡

あー。すっきり。