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結婚指輪購入が近づく今の心境

こんにちは。makoです。

いよいよ今月末に結婚指輪を買いにいきます。率直な気持ちとしては「やっとだぁ!!!!!」という気持ちです。

私たちのスケジュールは割と余裕を持って進めています。

12月:プロポーズ
1月:実家挨拶
3月:実家挨拶、両家顔合わせ
7月:入籍予定

このようなスケジュールです。いよいよ5月も終わるということで、待ちに待った指輪購入の時期がやってきました。実際のところ、婚約指輪のサイズ治しと併せて、結婚指輪の下見は済んでいます。

どこのブランドのどのデザインのどのサイズを購入するというところまで下見が完了しているので、後はもう一度つけてみて違和感がなければ購入となります。


結婚指輪は小さい頃からの憧れがあり、左手の薬指に指輪をつけている人を見ると、素敵だなぁ〜と漠然と思っていました。そんな結婚指輪を今度は自分がつける番になるというのはなんといっても感無量です。

それと同時に家族を支えていく立場として、より一層気持ちが入っている時期でもあります。実際に結婚して指輪をされている方は、どのような心境なのでしょうか。

実際にその気持ちを味わうことができるのは、役所に書類を提出し、しっかりと手続きを終えてからです。婚姻届を提出した瞬間、結婚指輪をはめた瞬間、どんな気持ちになるでしょうか。

想像通りなのか、想像とは違うのか全くわかりませんが、一つ言えることは、指輪というのはたかがリング、されどリングということです。たったひとつの指輪に込められた想いは計り知れません。

ドキドキしつつも、楽しみであるこの心境は今でしか味わえない心境かもしれないので、この気持ちを大切に今を全力で楽しんでいきたいと思います。

さぁ、私たちの指輪は今どこで何をしているでしょうか。私たちの指輪よ、待っていてな。

いざ、夫婦への道を。

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