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【2LDKのメリット】引っ越したら作業部屋を作る。

こんにちは。makoです。

いよいよ4月が始まりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。新生活を迎え、新天地での生活が始まった人も多いことと思います。

私たちは、4月ではなく、夏頃に引っ越しを控えております。現在は建築中なので、完成待ちの状態ではありますが、着々とレイアウトについて彼女と話を進めています。

そんな中で、最近話題に挙がったことは、「作業部屋」についてです。

私たちは1LDKと2LDKの選択でかなり迷いました。以前、その件について記事に書きましたのでよろしければご覧ください。

悩みに悩んだ結果、私たちは2LDKを選択しました。

ではなぜ1LDKではなく、2LDKを選択したのか。それは、家族の中で在宅勤務をする彼女(妻)がいるため、家の中でも気を遣わずに勤務することができること、そして2人でずっと前からやっていきたいと話していた動画作りの編集についても作業部屋でできたらと考えたからです。

1LDKの場合でも、2LDKの場合でも一部屋は寝室で確定しているため、もう一部屋を作るかどうかが私たちの比較対象となりました。

せっかく2人で暮らしていくなら、作業部屋があってもいいんじゃないということで、今回2LDKにしました。

2LDKと言うと、高いんじゃない?ってなる方も多いと思います。たしかに1LDKに比べたら高くなる傾向はありますが、少し駅を変えるだけでかなり負担が減ったりします。家賃ベースで決める上では、住む駅も重要ですね。


憧れの作業部屋

ここからは妄想の話になります。(しばしお付き合いください。笑)

夫婦2人で使用する作業部屋ですので、理想としてはデスクトップもしくはノートPCをモニターに繋いだ状態で横並びになり、一緒に作業するのが理想です。

分からないことがあったらすぐ確認できることや、お互いどんな作業をしているのか分かりやすくなります。

2人並んでPC作業をするって、なんだか自営業のような感じがしてワクワクします。

横並びということは、壁に机を寄せる形でレイアウトを設定するため、割と部屋が広く使えそうです。

机のサイドにはどのような物を置くか、そして、部屋全体のライトはどのようにするか、などなど、唯一無二の作業部屋を作っていきたいです。

またPC作業をする際に、できるだけ肩の疲れなどを軽減できるように、椅子にもこだわっていきたいです。どのような椅子が体に合うのかは、人それぞれだと思うので、家具屋さんに足を運んで、実際に座りながら比較するのが良さそうですね。

また、個人的には、おしゃれなBGMを流しながらまるでカフェにいるような雰囲気の中で作業をしたいため、スピーカーがあると理想的です。スピーカーは安くはないため、ゆくゆく余裕ができてからの話にはなると思いますが。。。


「作業部屋」とひとくくりの中にも、どのような部屋を作っていくかは人それぞれですね。だからこそ面白さもあり、楽しさも詰まっています。

どのような作業部屋が完成するのか、今のうちからたくさん妄想をしながら理想をなるべく現実に近づけていきたいと思います!

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