BRUNOのホットプレートが家庭内の良好な関係を創り出す最強で無敵のアイテム!
こんにちは。makoです。
今回は、我が家で大活躍のBRUNOのホットプレートが家庭内の良好な関係を創り出している、というテーマに書いていきます。
BRUNOと言えば、調理器具を販売している有名メーカーですが、その中でもホットプレートの持っている潜在的能力に驚いています。
ということで、機能面の良さだけではなく、潜在的な良さについてもまとめます。
ひとつだけ失礼します。
タイトルの最後、「最強で無敵のアイテム!」って書いてみて何故か脳内でリズムが流れるなぁと思ったら例のアレでした。
YOASOBIさんの「アイドル」
ぜひリズムに乗せながらタイトルをお読みくださいませ(?)
我が家のBRUNO
我が家のBRUNOは、昨年末の年末セールにて購入しました。購入したお得セットには以下の内容が入っていました。
・平面プレート
・たこ焼きプレート
・グリルプレート
・セラミックコート鍋
・電動ペッパーミル
・BRUNOレシピ本
これだけ入って1万と数千円で購入できたという年末セールには感謝しています。
料理をする上で、特に上から4つのプレートは大活躍しています。
実際に作った料理
昨年末に購入したにも関わらず、かなりたくさんの料理を作ってきました。
平面プレート
平面プレートは、一般的なプレートです。焼きそばなどの炒め物に活躍します。深さはないため、具材の入れ過ぎには注意が必要ですが、全体的な熱も通りやすく活躍の幅は無限大でしょう。
たこ焼きプレート
たこ焼きプレートは名前の通り、たこ焼きを焼くのに特化しています。私たちの持っているたこ焼きプレートは縦4つ、横6つの計24個作ることができます。24個できれば家族でも対応できる個数でしょう。
BRUNOに限らず、たこ焼きプレートあるあるですが、場所によって熱の強さが違います。焼きやすいところと焼きにくいところがあるので、焼けているところから食べていき、25個以上作るのであれば、空いたところから次のたこ焼きを作り始めることをおすすめします。
たこ焼きだけではなく、甘い系も作ることができます。たこ焼きプレートで作るベビーカステラは有名ですね。
グリルプレート
グリルプレートは、焼き肉で使いました。プレートの中に一定間隔で線が入っているため、本格的な焼き目をつけることができます。グリルプレートで作る焼き肉は雰囲気も出ますね。
焼き肉をしているとどうしても脂がたくさん出てきますが、グリルの場合は線が入っているため、脂っぽくなく、最後まで同じ味を作り出してくれます。お肉だけでなく、玉ねぎやピーマンなどの野菜も最高です。
セラミックコート鍋
セラミックコート鍋は、冬場の鍋に大活躍すること間違いなしでしょう。プレートの中で1番深さがあるので、汁が出る煮物でも大活躍間違いなしです。
この記事のアイキャッチ画像になっている通り、我が家ではおでんを作りました。「worm機能」があるため、食べながらでも食材の温度を下げず、最後まで熱々おでんも楽しめます。
家庭内の良好な関係を創り出す理由
BRUNOの可能性は無限大です。食卓にBRUNOが並べば、多種多様な料理を作れるだけでなく、家庭内の良好な関係を創り出す出すと思っています。
結論から言うと、家族みんなで調理をして、家族みんなで食事を楽しむことができるからです。
鍋はもちろん、たこ焼きや焼き肉、焼きそばなど、キッチンで作るのとは違い、BRUNOの場合は食卓で作ります。
家族みんなで調理をすることで、誰か1人の負担になることはなく、みんなで楽しく料理を作り出していきます。その過程においても、家族同士の会話は自然と増えていくでしょう。
もちろん作るだけではありません。完成した後は、BRUNOのホットプレートを囲んで、家族団欒の時間を過ごします。
みんなで作った料理を「美味しいね」と会話しながら食べると、さらに美味しく感じるはずです。作る過程を経ているからこそ、自然と一致団結していくのではないでしょうか。
BRUNOで対応できる料理の幅が広いことで、家族の好みにも合わせやすく、メニューで喧嘩になることはほぼないでしょう。
BRUNOと共に、円満な家庭を。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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