男子的家事公論:牛蒡はクセがある

牛蒡

これは「ごぼう」と読むが、初めて見た時はどこかの牛の部位を表す単語だと思っていた。

土の中に埋まっている根菜だとは思わない。

クセのある単語だ。

だが、牛蒡は読み方以上に扱い方にクセある。

長いので、買い物袋から飛び出る。

土がたっぷりついているので、丹念に洗う必要がある。

固いので、調理時間がかかる。

あく抜きが必要なので、小一時間程度、水につけておく必要がある。

食べる

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出汁がら昆布に実山椒と海老。

実山椒と海老と冬瓜。炒め物のレシピの際にも書きましたが、青山椒は私の好物のスパイスの一つです。包丁でザクザク切り潰しながら香る清涼感と、舌の上でピリッとする存在感がたまりません。

いま時期は生が手に入りますが、年中使えるように冷凍保存もしています。麻婆豆腐や今日のレシピの昆布の煮物などによく使います。

「オゴウの家ごはん」では昆布と鰹節でとった出汁をよく使用します。
しっかりと出汁を取った後の

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パエリア作ってみた。

難しいかなって思ったけど、そこまで苦労しなかった。

とりあえず、大きな海老さえあれば写真映えする笑

辛ポークカレーと夫婦げんか【自由人の夫が今日も500円握りしめてやってきた】

夫婦げんか=世の中で最も面倒なもの。
夫婦げんかは犬も食わぬとは昔の人はよく言ったものだ。

  最近、夫と言い合いになった。
内容は変われど、いつも言い合ってる争点は同じ。
要は互いに進歩していない証拠だ。
内心、(ああ、またコレかよ〜ああああああ(ノ`Д´)ノ)と、思いながらも感情には勝てないものだ。
わかっているのに、どうしても引っかかる夫から吐き出された言葉達、飲み込めないイライラ感。

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とにも かくに も 「わからん」料理

昨夜は、安く買えたスペイン産の豚バラ肉を使って角煮を作った。我が家の近くのスーパーではどういう輸入経路か知らないがスペインやフランスの豚野郎がときおり入荷するのです。

食べながら、もう少し長時間煮込んでふるふるに仕上げたほうがよかったかなと反省しつつ、ふと思った。これ、何も考えずにスペイン産の豚を使っているけど、角煮ってそもそもいつどこで生まれた料理なんだろうか? これでも和食? 

角煮だけに

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男子的家事公論:肉団子とトマトの黒酢炒め

どうも、家事を行うエンジニア(@CampinggearPOST)です。
トマトが余った!
トマトを買ったけれども、使いきれずに余ってしまったなんてことありません?

フレッシュなトマトはサラダやカプレーゼに使えますが、時間がたつと身が全体的にブヨッとなって中の果肉が熟しだします。

と同時に酸味が増えるので、サラダには向かなくなります。

この増えた酸味が僕は苦手です。たぶん、嫌いな方も多いと思い

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レディーファースト 本来の意味。

レディーファーストと聞いて思い浮かぶのは、ドアを開けてもらい、先を通してくれる
椅子を引いてくれる、物事を優先してくれるなど、様々ありますよね。

実際のところ、レディーファーストの意味って、ご存知でしょうか。

ここから、少しだけゆっくり読んでみてください。

実際は
①女性を先に部屋に入れて
②中を確かめさせ
③安全かどうかを
④男性が確認する作業
という行為からきています。

本当の意味が、

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最近のごはんの写真

いかにも家庭料理という面々だ。
ウーウェンさんのレシピを相変わらず試している。蒸し鶏、蒸し茄子は本当に美味しい。
そして枝豆空豆とうもろこし。タンパク質炭水化物で、野菜と思って食べてたらカロリー高すぎ三大野菜の旬が押し寄せてきて、脅迫されているかのように食べている。
お前はあと何回空豆の旬を迎えられるだろうね?という声が空豆売り場から聞こえるのだ。
買わずにいられない。

そしてぼちぼち桃だ。

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ひとりで、餃子をつくった日のこと

「タネはもっと少なくていいのよ」

小学生の頃、餃子を包むの手伝うと、いつも決まって母にこう注意されていた。

なんでも適当なわたしは、さじ加減を間違えて、タネを多めにスプーンですくい、無理矢理包もうとしてしまう(案の定タネがはみ出る)。

次から意識して少なくするものの、テレビに心奪われ手元が緩み、またさじ加減を間違えてしまう。

我が家は「餃子の日」は、月一回。ごはんもおかずもない、オ

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