「財務諸表には重要な虚偽の表示がないことの合理的な保証を得た」との監査人の判断が含まれている。

＜判断する必要のある事項＞
・経営者が採用した会計方針が、企業会計の基準に準拠して継続的に適用されているかどうか

・当該会計方針の選択及び適用方法が会計事象や取引を適切に反映するものであるかどうか

・財務諸表の表示方法が適切であるかどうか