桐島聡の末路



桐島聡が末期がんで入院して名乗り出たそうだが彼に待っているのは激痛とそれを緩和するための麻薬による頭がパーになる未来。勝ち逃げなどではない。末期がんで母を看取って死んでいくのを私は見てきたのであれが勝ち逃げなどではなく人生の敗北宣言だとわかる。
ただ左翼は桐島聡が死んだら彼を主人公の映画を作ろうとするだろうか。爆弾テロをして49年潜伏し重篤になって病院に偽名で入院し事実を述べて激痛と麻薬で朦朧と成る様を見せて死んでいく。そんな人生のどこにドラマを語ってやる必要があるのか。
末期がん患者は自分の治療を選択出来る。なにもしていらないと言えば激痛を緩和も拒める。私の母はそうやって緩和ケアを受けることなく死んだ。桐島聡には緩和ケアを望む権利はあるしそれを公費に出させるために名乗り出たのであろう。桐島聡は反日なので日本にたくさん出費させる選択だろう。
こういうときに桐島聡を見ている病院が彼を代用監獄になって苦しんで死んでいくようにあえてなにもしないということだってやろうと思えば出来るのが病院というところだよ。
青葉被告がそうだったように命を助けて死刑にするというのが社会規範というものなので桐島聡も緩和ケアで看取っていくしかなかろう。だが彼にはもともと逃亡生活で自由などなく、末期がんで死ぬまでの自由などもほんのちょっと。罪を償わせろではなく神罰がすでに下っているから死ぬのを見ておけばいい。いまさら未解決事件が1つ増えたところで被疑者死亡により終了という案件などいくつもある。長年捜査していたリソースが減るのだからそれでいいではないか。

追記 2024年1月29日
末期がん患者をどうやって看取るかご存知か。がん患者を緩く脱水症状にしてひからびさせて命なくなるように持って行く。桐島聡はそうされたってこと。潜伏生活も服役みたいな暮らしだったというし最後そうなって死んだのだとするとこれ以上何か言うことあるか。興味本位で言うな。
桐島聡を名乗っていた人物が神奈川県内の入院先で死亡。本人と確認されれば被疑者死亡により終了である。
もう話題にしなくていいと思う。

追記 2024年2月27日
警視庁が先頃自称して亡くなった男性を桐島聡と断定。手配写真には順次手配終了貼り紙がされていくという。
被疑者死亡で書類送検で程なく終了であろう。