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一緒にあなたの本を出しませんか?やり方すべて、伴走します。考えているだけでは本は出ませんよ。

中山マコトです。
突然、「本を読みなさい!」と言われたらどうしますか?
本屋に行きますか?
Amazonなどのネット書店で注文しますか?
あるいは図書館に行くでしょうか?
友達に本を借りるっていう手もありますね?

とにかく、本を読む、というのはそう難しいことではありませんよね?
本が目の前にあって、とりあえず字が読めればなんとかなります。
仮に字が読めなくても、写真集とかイラスト集なら読むには読めますよね?

では、
「本を書いて!」と言われたらどうしますか?

多分・・・多分ですが・・・
思考停止しませんか?
何をどうしたらよいか?分からない。
それが普通です。

でも、あなたはそこでこう思うかもしれません。
「本って、自分にも出せるの?」と。

そう、この記事は、そうした、
「本を出すって、話しとしては聞いたことあるけど、まさか自分も出せたりするわけ?」
という人に向けて書いています。

そして結論を先に言えば。
本は・・・・・・出せます。

これが答えです。

kindleという、Amazonが運営している出版の仕組みを使えば、原稿があることが前提ですが、誰でも、本を出すことはできます。

ですが、更に大事なことがあります。
何でもかんでも出せばよいのですか?ということです。

本って、必ず原稿が必要です。
原稿のない本はありません。
画像だろうが写真だろうがイラストだろうが、当然ながら文章だろうが・・・
原稿が無いと本は出ないということです。

でも、原稿って何?
どうやって書くの?
原稿用紙に手書き?
スマホでもできるの?
そもそも、何を用意したらよいの?
という疑問が生じますよね?

そう、本を出すって、しょっぱなから分らないことだらけなんです。
実は僕もそうでした。

僕が著者デビューした時は、まだkindleが無かったので、もちろん紙の本でのデビューでした。
そして紙の本を出す場合には、編集者と言う出版のプロフェッショナルがアテンドと言うか、アシストをしてくれます。。
だから知らないうちに本が出て、印税が振り込まれたりします。

でもねkindleって確かに便利なんですが、編集者がいない訳です。
だから、基本、すべてを自分でやらないといけません。

これ・・・できますか?ってことです。

そうそう、ちょっと話は飛びますが、kindleって表紙が無くても出版できるんです。
知らなかったでしょ?

かなり間抜けな姿ではありますが、表紙のない本も出版は出来ます。
これ、拍子抜けって言います。

笑ってよね?

紙の本ではあり得ないことですよね?
てか、紙の本で拍子抜け(しつこい)の本を出すと、それはそれで話題になるかもですね。

でね、そのまるで分らない、何から手を着けたら良いのかがまったく分からない人に、最初から最後まで、本が世に出るまでずっと一緒に伴走しましょう!というのが、僕の出版アシストプログラムです。

これ、プログラムとは言っていますが、ひとりひとり、すべてやり方は変わります。
人はひとりひとり、ぜんぶ違うんですから。
要は、ベルトコンベアには絶対に乗せない。

しかも、僕の場合は、自分で50冊以上の紙の本を出し、10万部以上のベストセラーも持っているだけに、書く事はそこそこできる。
だから、原稿が書けない!という最大の難関も超えることができます。

要は、僕が変わって原稿を書いて差し上げたりするわけです。
これ、他に人ではまずできません。
というか、こんなアホな事やるヤツって先ずいません。

10万文字の原稿をざっくり一週間で書くスピードを持つ僕だからこそできるアシストです。
これ、最強のアシスタントだと思いませんか?

ということで、もしあなたが、
「本を出すって、話しとしては聞いたことあるけど、まさか自分も出せたりするわけ?」

という疑問と言うか、興味を持ったなら、一度、僕と「出版雑談」をしませんか?
まずは出版の基本とか、業界の内情、kindleってなんぞや?とか、印税って本当に入るのか?とか、本業にプラスになるのか?など、色んな質問をしてみてください。
すべて親切にお答えしますよ。
ご相談はこちらから。
https://17auto.biz/makotonakayama/registp.php?sno=227

今日も読んでいただき、ありがとうございます。
まだまだこれからも書いていこうと思いますので、これからもよろしくお願いします。
明日もお待ちしています。

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中山マコトプロフィール。
https://note.com/makotonakayama/n/nae07da271ea6

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