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ウズベキスタンのパーティー

アッサロームアライクム。こんにちは、オカです。

「ウズベキスタンの治安」という記事を書こうかと思ったのですが、活動していた2年間を振り返っても危険な思いをしたことがない。なんなら、あらゆるパーティーに呼ばれまくって、ウォッカ飲みまくって、酔っぱらいまくってましたが、傷害事件や盗難事件にあったこともない。

(独立記念日なんかは街中に酔っ払い?薬中?がうろついてるから出歩かない方が良い、とか、最低限気を付けてはいた)

だもんで、呼ばれまくったパーティーのことでも書こうかと。

やっぱり、一番多く招待されたのは結婚式。2年間で何回招待されたやろ。10回?もっと?村で初めて来た日本人だったので、村で結婚式があると、全然知らん人の式でもよく招待されてました。

(披露宴の)式場はこんな感じで、日本と変わらないですね。

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変わるのは、よく見ると分かるのですが、「男性席」「女性席」が分かれています。

で、知らん人の結婚式の男性席に案内される訳です。

すると、こうなる訳です。

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目の前、知らんオッサン。

で、知らんオッサンたちと共にウォッカを飲み始める訳です。日本と違うのは、全体の進行てあんまりなくて、各々、各テーブルで飲み食い、おしゃべり。ほぼ歓談タイム。派遣された当時はウズベク語もろくに出来んかったから、結婚式でのこの知らんオッサントークがしんどかったな。

で、日本と似ているのは、しばらく歓談が続いた後、お偉いさんから順番に乾杯の挨拶が回ってくる。で、日本人が珍しいので4~5番目くらいで、自分に挨拶が回ってくる。

(同期隊員の同僚のパーティーにお呼ばれ。挨拶の様子。)

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結婚式に限らず、挨拶が回ってくるのは、どんなパーティーでも同じなので、自分に回ってくるまでに挨拶を考えるのがパーティーでの習慣になっていってました。

挨拶の構成はこんな感じ

①どんなパーティーでもとりあえず「おめでとう」

②小話(笑いを織り交ぜることができると良し)

③参加者みなさんの健康、成功、幸せを願う

ちょと関西ぽくて、ハッタリでもいいから、ジョークもいれるとウケたりする笑 「日本人がウズベク語でジョークを話す」て時点でレアなので、みんな割と笑ってくれます笑

で、最後は全員踊る。これもいかなるパーティーでも同じ。踊れないと言っても踊らされるのも、どのパーティーでも同じ。無駄な抵抗はせずに、踊れなくても音楽に合わせて身体を動かしましょう。

(別の結婚式での様子)

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パーティーに限らず、学校の行事でも同じ。最後は生徒も先生もみんな踊る。

こんな感じで、歓談⇒挨拶⇒踊る、てのがウズベキスタンのパーティーですね。みんなでその日の主役をお祝いしよう!ていうよりは、そこに参加することが祝福を意味しているというか、参加者がパーティーを楽しむ、満足することが主役にとっても喜びであるというか。

ウズベキスタンに行った旅行者なんかが、ホテルでやってた結婚式見てたら突然誘われて参加した、なんて話もよく聞きますね。ウズベク人はもてなすのも好きやし、会が盛り上がる方が良いし、突然のゲストも大歓迎なんですよね。

チャンスがあれば、気を遣わず是非参加しましょう!!

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