Ryosuke Yamaguchi

テクノロジーとエコロジーを愛しています。 いつも次を考えています〜Always thi…

Ryosuke Yamaguchi

テクノロジーとエコロジーを愛しています。 いつも次を考えています〜Always thinking about the NEXT〜 WEBコンサルティング会社経営・WEBマーケティング・WEBブランディング・WEBクリエイティブなど。

最近の記事

今日のネイチャーショット

    • シュリンクすることを良しとする

      いろいろな意味で、「右肩上がりの終焉」だと思っています。 昨日よりこんなに増えた! 前年比売り上げ●●パーセント増! 前回よりこんなにたくさんの人が来ました! 「増えること」が「豊かさ」だという時代が終わったと思っています。それを日本が世界に先駆けて実践する時が、まさにこれからだと思います。 マスの終焉平成はマスの終焉でした。マスは死に、個々の時代に突入しました。このことは周知の事実ですが、それを否定し続けた(いや気がつかないフリをしていた)のが平成でした。 令和にな

      • マイポリシーを決めておくと日々の行動が楽になる

        ポリシーとは直接の意味は「政策」なんですが、方針という意味もあるのはご存知でしょうか? もちろん政策となると何やら大きな意味になってしまいますが、ここでいうマイポリシーとは、小さな決め事というか、ちょっとした「自分の行動指針」のことです。マイルールとでも言うのでしょうか。 マイポリシーに基づいて行動すると、色々とちょっとした判断に迷いがなくなり、自分に一貫性がでます。 プチマイポリシーを持とう例えば、「私はエスカレーターに乗ったら歩かない」というマイポリシーを持っていま

        • みんな、Zoom使いすぎ。今行われているMTGのほとんどはLINEグループ、Messengerグループ、FaceTimeグループでほぼ事足りる。

        今日のネイチャーショット

          本当は、今の状況がもっと続かないかな?という悪魔のささやき

          シン・ゴジラをアマゾンプライムで再度観たので(劇場でも観ました)、今回の緊急事態宣言にかけて、少し似ているな、と思ったことをこちらに書きます。 私がシン・ゴジラを見たときに思ったことは、「本当は明日にでもシン・ゴジラに自分が出社する会社を壊してもらいたいんだな。」ということでした。 5月6日の緊急事態延期が濃厚だが決まってなはいない中「延長して欲しいな」と思っている人々が少なからずいる、という事実があると思うんです。 シン・ゴジラを見たときに、「日本再建への希望はすなわ

          本当は、今の状況がもっと続かないかな?という悪魔のささやき

          「もう春は来ない」と言われた木々達はどう思うだろう?

          このまま耐えて耐えて立ち枯れるのか? この環境を捨てて遠くへジャンプアップ出来るのか? 出口の見えないトンネルの中、そしてトンネルはほの暗い…。 自然界は春で希望膨らむ時期、まさに冒頭の「もう春は来ない」と言われたかのような心境ではないでしょうか? しかし、実際には春です。 樹々たちは黙々(この場合は木々とでも書く?)と、花を咲かせ、葉を茂らせ、種の保存の希望に満ち満ちています。鳥は囀り、花は咲き、虫達も踊っています。 でも、人々の頭の中には暗雲が立ち込めています。

          「もう春は来ない」と言われた木々達はどう思うだろう?

          新型コロナウィルス飛沫感染対策のビニールカーテンをラミネートフィルムで代用、素晴らしい

          私の知り合いの社長が新型コロナウィルスの現在の状況を鑑みて、何か自社で出来ることはないだろうか? と言うことで考えついたのが、大型ラミネートフィルム(社長は出力屋さんです)をポスターなどに使わずにそのまま圧着して、透明な一枚の大きなフィルムとして、受付やレジ、カウンターなどに貼れば、使えそうだなって、思いついたのが上の写真のモノです。 そこそこイケる? いや、普通のビニールシートよりイケてますよ。透明度も高くてしっかりしているし、拭いたり洗ったりして再利用も可能です。60

          新型コロナウィルス飛沫感染対策のビニールカーテンをラミネートフィルムで代用、素晴らしい

          ファッションについて持論

          答えは「自分に似合ったモノを着る」です 衣食住の最初にある通り、人間らしく生活するための必需品なので無くなりません。なので、真摯に向かい合う必要があるので、まとめてみました。 IT界隈や働き方改革やら、自宅勤務やら何やらで、スーツは古い、カジュアルがイケてる的な発想がありますが、そもそも自分は果たしてどんな格好がイケてるのだろうと考えたからです。 「どんな格好がイケてるのか?」に関しては早くから結論が出ていて「自分に似合ったモノを着る」です。 どんなに、高価だろうとブラン

          ファッションについて持論

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          スタートアップサービスを始めた時のプロモーションムービーです

          男性の俳優の方が2日前にキャンセルになって、私が登場しました。

          スタートアップサービスを始めた時のプロモーションムービーです

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