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⭐2:2:6の法則


人はそれぞれ個性があり、

その中で合わない人がいるのは当たり前



⭐人が10人いるとすると、
その内の2人は、私がどのような状況でも、好きでいてくれる人

▪そして、その内の2人は、私がどうやっても嫌われる人

▪さらに、最後の6人は、その時の状況で、私を好きになったり嫌いになったりする人。


どのような言動をしても、必ず自分と合わない人が一定数います。

大手芸能会社では、ファンが増えると同じ数だけ自分を嫌いな人がいると覚えておきなさい、と教えるそう。
だから、ファンを大事にしなさい、その代わり自分を嫌っている人のことで悩まないようにしなさい、という意味なの。

でも最近、芸能人でも「エゴサーチ」をして、ディスられている投稿を見てメンタルを病む人が増えてきているよう。
最近は教えないのかな?  
それとも、本人が気にするのかな?

⭐ミッキーマウスはこう言ったの。「僕は、僕のことを嫌いな人を考える余裕はないんだ。だって、僕のことを好きでいてくれる人のことを考えることに忙しいから。」

この話を聞くと、
海外でも同じことを教えているようだね。


⭐だから、全世界で共通、「全ての人に好かれる人はいない」

自分も「この人と合わないな」と思っても、それは仕方ないこと。
自分を責めないで。

その原因は個性。

個性は素敵を作ってる。
個性は素晴らしい・美しい・楽しいを作ってる。

個性は「嫌い」を作っているんじゃない。


その個性を持っているのは「あなた」

自分が自分の一番の味方。

🌈自分の大切な人を扱うように、自分を扱って🌈



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