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お風呂を楽しむ工夫

こんにちは!ままちゃんです🍀
日中は半袖でも大丈夫なほど暖かくなってきましたね。
今日は、お風呂が楽しくなる工夫について、お話ししたいと思います。
それでははじまりはじまり。

入浴剤競争

子どもって水遊びが大好きですよね!手洗いも気づくと遊んでる⁉︎と思うほどに袖が濡れてることも。
だけど、お風呂となると別なんですよね。タオルをきっぷのようにして出発しまーす!と演じてみたり、シャボン玉持ち込んだりいろいろやってみました。
一番効果があったのは、入浴剤競争です。
一番に服を脱いだ人が入浴剤を入れるという、単純ですが一番になりたいので競って来ます。
実は、これはTwitterのフォロワーさんのアイデアで、参考にさせてもらいました。素敵なアイデアをありがとうございます‼︎ お困り方はこの入浴剤競争を試してほしいです。兄弟姉妹がいれば、入浴剤を選ぶ人、入れる人と分けるのもオススメとありました。おかげで第一関門突破です。

自分で洗う

「じぶんで!」のイヤイヤ期が始まったころから各自で洗ってもらってます。もちろん最後はママパパが見ます。
子ども自身で洗ってもらうと、自分でできた!の達成感を味わえたり、どうやったらできるかと考えるきっかけになってるなと実感しているからです。兄、姉のを見てマネするのも大事ですよね。
実はシャンプーも同様に各自で洗ってます。意外と器用に頑張ってますよ。後ろは洗えても、頭頂部は難しいですよね。「最後は見せてね」とだけ言って、子どもが納得するまで待つことにしています。
このお風呂タイムもいつまで一緒に入れるか、貴重な時間でもありますよね。

お風呂プール

これは暖かい時期は特にオススメです!
お風呂のお湯も大人が半身浴する程度にためて、お風呂プールとしてバチャバチャ楽しんでます。水鉄砲やゴーグルも持ち込んで思う存分水遊びしていますよ。ママ友は浮き輪も一緒に用意してるようです。
娘たちは早くこのお風呂プールに入りたくて競うこともしばしば。楽しみにしてもらえば工夫した甲斐がありますよね。
夏場になると、35度前後のぬるま湯にして完全にプールにすることも。午後にこのプールで遊んでお昼寝が、夏の定番コースです。夜もぐっすり寝てくれるのでお風呂プールはほんとオススメです。

まとめ

入浴剤競争でお風呂スタート
頭も体も自分で洗う
お風呂プールで思う存分水遊び

お風呂=水遊びとして楽しく演出すると、子どもたちも乗ってきます♪
夜もすぐに寝てくれるのはありがたいです。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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