見出し画像

13. トランプが “物事を引き起こすための種”を蒔き、SOCはトランプの言動を目撃している時の人々の “氣持ち”を感じ取っている「パテル・パトリオットのデボリューション・パワー・アワー 2021/12/29 (ゲスト:クリフ・ハイ)」

Eriさんのサブスタック.ニュースレターより、過去の投稿を共有させて頂きます。

13. トランプが “物事を引き起こすための種”を蒔き、SOCはトランプの言動を目撃している時の人々の “氣持ち”を感じ取っている
「パテル・パトリオットのデボリューション・パワー・アワー 2021/12/29 (ゲスト:クリフ・ハイ)」

パテル:ここで、暗号通貨の話からはいったん離れて、トランプのデボリューションに話を戻したいと思います。「2010年頃、トランプがSOC?…か何かから、「計画」に参加するよう要請されたかもしれない」…..とおっしゃっていましたよね?  わたしのシリーズでご存じの方も多いと思いますが......。

クリフ:いや、トランプはコンタクトを取られていたとは思いますが…..さっきの話は「わたし(クリフ・ハイ)がその時期からトランプに目をつけていた」ということです。少なくとも大統領選出馬の1年以上前に出馬要請をしていたことは確かです…..しかし、それ以上のことはわかりません。

パテル:なるほど。ところで…..これはよく聞かれる質問なのですが…..SOCからトランプのほうへ、出馬を要請したのでしょうか?

クリフ:はい、それは間違いないでしょう。

パテル:詳しく教えてください...何を根拠にそう思うのでしょうか?

クリフ:えーっと、そうですね…..それには、言語学に関連した様々な手がかりがあるんですよ。ひとつには、トランプの言葉の使い方は、ここ12年か15年の間に3回ほど大きく変化していることがあげられます。 彼が大統領になるために立候補したとき、そしてそれより前には、彼はある特定のスタイルで言葉を使いました。そして今言ったように、2010年頃、またはそれ以降にSOCの存在を知り、将来、自分が何かで注目されるであろうことを意識したのでしょう…..どのような経緯でそうなったのかはわかりませんが。 しかし、彼の言葉遣いが変わった時、少なくとも彼は、背後で起こっていることを意識していたんだと思います。

この20数年の間に、さまざまな種類の奇妙なリークや奇妙な情報の断片が、本当は出てはいけないはずなのに出てきてしまったり…..それらの多くは、SOCが国民の反応を見るために出すことを決めた “偶然”の産物であると、わたしは考えています。


つまり、こういうことです。わたしたちは、非常に大衆的な社会に住んでいます。1993年〜1998年までの4、5年間くらいだったかな…..わたしは、“伝搬研究”と呼ばれるものを仕事としておこなってきました。”伝搬研究”をしたのは、”言葉”が鍵になることを知っていたからです。そしてわたしは、インターネットから拾い集めた言葉の中に「なぜこれがここにあるのだろうか?」というような、奇妙なフレーズを見つけることがありました。そして、その言葉をインターネット上の様々な場所に戻し、それがどこまで広がって、どこで拾われたかなどを調べました。そうやって言語を追跡することで、いわば川を見る漁師のように、その “流れ”を知ることができるんです。川が流れる先を知るために、川の上にパンを投げることがありますが…..そのような “伝播研究”によって、言語がどのように進化しているか、人々が物事にどのように反応しているかを知ることができました。

わたしの “ソフトウェア観察者”としての視点ではありますが…..SOCは、知的訓練や研究としてではなく、”社会工学”としてこのような活動をしていた…..と思います。これは、”士官学校で訓練されたソーシャルエンジニア”である、彼ら独特の視点です。我が国の陸軍士官学校には軍隊の運営に関わる社会工学のコースワークが大量にあることを、わたしは知っています。


そしてそのコースでは、主に “占領”と ”その後の占領地運営においての知識”も教えています…..わたしは占領下のドイツに従属者として滞在していたので、占領下で生活したことがあるし、それに、戦争法のマニュアルを何種類も持っています…..。

パテル:さすが。

クリフ:そして、この中の 11.3 と 11.4 の「どのように占領を終結させるか」などの部分を読み、この戦争法のマニュアルとQ情報との関連性を調べるようになったのです。そしてその後、Qが2017年に登場した時〜2018年の3月か4月の時点までに、トランプがSOCによって大統領の地位に置かれたことを確認しました…..トランプが ”SOCに招かれて”大統領の役割を担ったことは、明らかな事実なのです。

続く↓

パテル:”占領”って…..誰が誰を?

クリフ:2017年に確信したことですが、SOCがトランプのところに行き、この役割を引き受けてもらえるかどうかについて尋ねました。そして、今までに30~40回も、彼と彼の家族を殺されそうになったほどのとても危険な仕事であるにもかかわらず、トランプはとても大きな犠牲を払って引き受けてくれたのです。そしてわたしは、過去10年間に出会ったトランプという人物の性格から考えて、筋が通らないことばかりを確認しました。彼は表面上…額面通りにとらえると…意味のわからない言動ばかりしていたのです。しかし、トランプは決していい加減にそんなことをするはずがありません…彼はやり手の実業家ですからね。わたしは、彼の出演するテレビ番組も、スピーチをするのも見たことがありませんが…..あるとしても、1回に1分か2分、ちょっとだけ…..という程度です。だから、わたしはトランプにそんなに接したことがないんですよ。「トランプは意地悪だ」とか「意地悪なツイートばかりしている」…なんていう人たちもいますが、こういう人たちは “何か深い意味が裏にある”ということがわかっていません。

そしてわたしは「SOCが彼に頼んだんだ」と確信したのです…..というのも、トランプの言動から見てとれる全体的な印象から判断して、彼はSOCの利益になるようなことをしていたからです。

わたしには、彼が “物事を引き起こすための種”を蒔いているような印象を受けました。そしてSOCは、トランプの言動を目撃している時の人々の “氣持ち”を感じ取る “受容体”を持っているのです。

パテル:つまり、トランプのツイートは、ソーシャルエンジニアリングなのですか?

クリフ:ほとんどがそうです…..そのようにデザインされています。

パテル:確かに…..素晴らしい。

14. 「2019年の9月頃からコロナについて調べ始め...その後、中国で生物兵器が散布されているのを見て…ただただ怯え、恐怖を感じていた」へ
👇


Subscribe to EriQmapJapan’s Newsletter

Launched 2 years ago

EriQmapJapan によるアーカイブ投稿