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19. ある時からトランプは “戦時大統領”となり、”戦時大統領”として、特殊な義務や権限を持つようになった…彼の義務の1つは “国を戦時体制に導くこと”だった「パテル・パトリオットのデボリューション・パワー・アワー 2021/12/29 (ゲスト:クリフ・ハイ)」

Eriさんのサブスタック.ニュースレターより、過去の投稿を共有させて頂きます。

19. ある時からトランプは “戦時大統領”となり、”戦時大統領”として、特殊な義務や権限を持つようになった…彼の義務の1つは “国を戦時体制に導くこと”だった
「パテル・パトリオットのデボリューション・パワー・アワー 2021/12/29 (ゲスト:クリフ・ハイ)」

クリフ:トランプがワクチンを推進しているのは、彼がやろうとしているたくさんのことの中のほんの一つです。彼は、自分がやろうとしていることを、群衆がどれだけ知っているかを調査しようとしています。

トランプがワクチンに関する質問をする度に、彼が「Xワクチンはどうですか?」などと、細かく聞いてるのがわかります。彼は、観客からどの程度の、どのような反応があるかを判断し、それを “自分の言葉へのフィードバック・メカニズム”として使っているのです。群衆の反応が変化すると、彼の言葉も変化します。群衆が “戦争”の話題を話し始めたら、拍手しながら「俺たちは勝った、この戦争に勝ったんだ!」と、大騒ぎし、“戦争”について積極的に語り始めます…..そうやって彼は、次の段階に進むための返答をしているのだと思います。

彼は「あなたのワクチンへの反応は素晴らしい…..決して彼らに屈してはいけませんよ!」と、人々に言うために、ワクチンを推し進めているのです。

しかし、「人類が隠された戦争の最中にいる」ということを理解していないから、人々は困惑してしまうのです。ワープスピード作戦は、10年間続くはずだったロックダウンを短縮させるべく、そして、予定されていた数十億人の死を数百万人に抑えるべく設計されました。

パテル:確かに…わたしが混乱したことのひとつで…..これは、数日前にわたしがテレグラムでおこなった投票ですが…..真ん中が “トランプのワクチン推進姿勢からワクチンを接種するようになった人”のデータです。これらの人々の大半はトランプ支持者であり、5万人のうちわずか1%の人が「はい」と答えましたが…..その多くは荒らしだと思います。だから、トランプがワクチンを推進しても、彼の支持者はワクチンを受けようとはしません。しかしそのいっぽうで、トランプのワクチン推進姿勢は、左派にとっても受け容れられるものではありません…..なぜなら、洗脳された左派の人々は …..。

クリフ:そうなのです!

パテル:…..彼らはすでに、主流メディアの言うことをちゃんと聞いてワクチンを打っています。そして「トランプが勧めてくれたので注射を打つことにします」...なんて左派はひとりもいませんよね?…..だから、彼のワクチン推進姿勢が、ワクチンを打つ人の数に影響を与えることはほぼないのです。

クリフ:その通りです! …..では、なぜ彼はそうしているのでしょうか? 政治家として、社会的な動物として、なぜそのような不評を買うリスクを負って、何の得にもならないのに、この話題を持ち出しているのでしょうか?

トランプは、意味なくやっているのではなく、明確な目的があってそれをやっているのです。 彼の言葉はとても慎重で、何をするにも正確です。これらの言葉を発するとき、彼はある特定の反応を求め、自分の陣営にどれだけの情報が浸透しているか?…という、個人的なフィードバックループとして、これを使っている、とわたしは考えます。


さて…..では、わたしが正しいと仮定して考えてみましょう。 トランプは「戦争中だ」「攻撃された」「真珠湾攻撃より酷い」などと言っていますが…..すべて事実で、彼は誇張していませんでした。左派に「トランプのせいだ!  ワクチン政策が失敗したことから話を逸らそうとしてるだけだ!」などと言われるようなことは、何もしていません。そう…..彼は事実に基づいて発言しているのです。

ある時からトランプは “戦時大統領”となり、”戦時大統領”として、特殊な義務や権限を持つようになりました。彼の義務の1つは “国を戦時体制に導くこと”でした。「たまたま、ついうっかりしてたから真珠湾攻撃を受けてしまいました」なんてことが、起こるはずがないのです。

コロナウイルスという生物兵器は、真珠湾攻撃およびそれと同時に起こったフィリピンへの攻撃その他もろもろのような、物理的運動学的影響を与えることができなかったので、戦争対応への活力を生み出すことができませんでした。


いっぽうの、12月7日の真珠湾攻撃では、すでにセットアップされていたものによって、軍隊の活性化が見られました…つまり、日本軍が来ることを知っていながら、そのまま侵入させた…..真珠湾攻撃から数週間以内に戦争に突入する必要があったからです。

実は真珠湾攻撃の約1年前、急にUSO (ユナイテッドサービス機関…第二次世界大戦参戦直前に設立された軍人を支援するための全国各地の民間サービス拠点)の事務所が、国じゅうにつくられたのです。各地で事務所の賃貸契約をしておいて、真珠湾攻撃が起きる日までは、倉庫などとして他目的利用されていました。

…..つまり、1年後に戦争に突入することが分かっていて準備していた…..そう、何もかも計画通りだったのです。

20. トランプは、わたしたちのとても近くにいる…決して、わたしたちの元を離れてはいない へ
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