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8. 2010~2011年頃、SOC (Self Organizing Collective:自主組織共同体 = Q?) がトランプに初めてコンタクトを取った「パテル・パトリオットのデボリューション・パワー・アワー 2021/12/29 (ゲスト:クリフ・ハイ)」

Eriさんのサブスタック.ニュースレターより、過去の投稿を共有させて頂きます。

8. 2010~2011年頃、SOC (Self Organizing Collective:自主組織共同体 = Q?) がトランプに初めてコンタクトを取った
「パテル・パトリオットのデボリューション・パワー・アワー 2021/12/29 (ゲスト:クリフ・ハイ)」

クリフ:SOC (自主組織共同体 = Q?)が活動していることを知ったのは、2004年のことです。

2004年、わたしは ”ウェブ・スクレイピング(Web上で公開されているデータをソフトウェアで処理しやすい形に整形したり、必要な部分を抽出すること)”でネット上の何百万もの単語を収集し、それを自分のソフトウェアで分析するという作業を何年も続けていて、その分野に精通していたんです。

わたしは2004年の時点で、1990年代の初期にはもう起きたことを、”今”見ているのではないか?…..と疑っていました。SOCは少なくとも90年代半ばから、あからさまな形で活動していたのではないかと思います。


パテル:その "SOC"とはどういう意味ですか?”ホワイトハット共同体”のことですか?

クリフ:“ホワイト(=純粋な)ハット”という呼びかたは、わたしは好きじゃありません。なぜなら、”ホワイトハット”と呼ばれる人たちが、必ずしも純粋な動機で活動しているとは思わないからです。彼らの中には、完全に純粋な動機からとは言えないが、自分なりの理由があって、権力を取り戻したいと思っている人たちがたくさんいると思うんです…..そういった場合、これは単なる私利私欲に基づく行為で、その動機は一概には言えせん。

これは、”現状をなんとかすべきだ”と氣づいた軍隊やら何やらの人たちが、ある時、自分たちの努力を “組織”という形に集約し、自己組織化し始めた集団で…この組織は基本的に、標準的な軍隊の形式である “デボリューション部隊”で構成されているのだと思います。


巨大な軍事戦闘で中隊や部隊に所属し、周囲に大勢の人がいる状態で敵と遭遇した場合、指揮系統が分断される可能性が高い…だから、指揮系統のトップから末端レベルまで、全員が状況に応じた判断で動くことを要求されるかもしれないと、ある程度はわかっているわけですよ。わたしの父が韓国で、本来なら従者であるべきところを、状況に応じては指揮する立場になるよう求められていたように…..それが、今の状況です。これらの人々が、”社会秩序を変えるための活動ができるような集団”を形成したのです。彼らが実際に社会秩序に対して働きかけた例が、2004年、2006年、2007年、2008年…..そして、2010年と2011年にあったと思います。

トランプは2010年か2011年に活動を開始しました。その時期に初めて、SOCとコンタクトを取ったと思われます。

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