見出し画像

5. (最終回)わたしたちは質量の中にいて、一瞬一瞬の動きは、その質量に押されることで、創造されています。だから、みんなでヤツらに指をさして「おい、このクソ野郎ども、とっとと消えろ!」と言い続けましょう。「MASS (大衆)」by クリフ・ハイ(2023/3/13)

テレグラム.EriQmapJapanより、Eriさんのサブスタック.ニュースレターNO5[最終回]を共有させて頂きます。

5.(最終回)わたしたちは質量の中にいて、一瞬一瞬の動きは、その質量に押されることで、創造されています。だから、みんなでヤツらに指をさして「おい、このクソ野郎ども、とっとと消えろ!」と言い続けましょう。
「MASS (大衆)」by クリフ・ハイ(2023/3/13)

では、今起こっているその他の問題を解説します。

カリフォルニア州や、わたしの住むワシントン州や、オレゴン州をはじめ、アメリカの多くの州において同じことが起きているのですが…例えば、ある大学が「26,000人の学生を受け入れる」と言ったとします…すると、これらの大学は、26,000人の教職員と26,000人の学生を抱えます。つまり、居るのはスタッフだらけなんですよ。

現在では、学部と学生の比率が適切な大学もありますが、例えば、生徒が6,000人くらいの少人数制の学部なのに、どういうわけか、27,000人のスタッフを抱える大学もあるのです…つまり、逆ピラミッド状態になっているわけです。

お金が学生の教育の価値を高めるために使われず、大量の職員の人件費に消えているんですよ。しかも、それらの事務職員は...大学を見ればわりますが、掃除すらろくにしていません…なのに、彼らは、たくさんお金を儲けています…その詳細は省きますが。

しかしいずれにせよ、米国の大学組織は崩壊します。5月から始まるバイデン政権崩壊の一環として、共倒れすることも考えられます。

なぜなら、すべての大学は、資金調達や計画を、この5月の時期~夏季休暇の間におこなうからです。なので今年、わたしたちは、これらの大学の崩壊を目撃することになるでしょう。多くの大学は、崩壊中の銀行と同じような運命を辿ることになります。

ほとんど大学には巨額のファンド(基金)などがあり、何十億ドルもの資金が用意されています。しかし、その何十億ドルというお金も、銀行と同様に消えてしまうでしょう。

ここ数年、中国に投資していた人たちは、ドルを引き出せなくなりました。中国の経済からお金を有意義に回収することができなくなったのです。そしてそれは今後、アメリカの銀行にも起きるでしょう。

例えば、大学のファンド(基金)に寄付金の10億円があったとします。それを銀行に預けると、銀行は、その資金をEDI(電子データ交換)のような社会的なものに投資します。しかしその後、大学がそのファンドの資金を引き出そうとしても、それはもはや不可能になってしまっているというわけです。その結果、大学の職員は辞めるしかなくなります…1923年、ドイツの大学で働いていたわたしの親戚と同じように。

こうなれば、 大学が潰れるという事態になり、スタッフも教授も、大学から離れていくことになります。教授の方が賢くて、しかも選択肢があるので、先に去っていくでしょう…これは、今年の夏にも起こりそうです。

いずれにせよ、このように、グローバリストに賛成するか否かの選択を迫られることによって、多くの国民が目を覚ましています。そして、この夏を乗り越えた後も、何年にもわたって、さまざまな人たちが目を覚ますことになるのです。

突然事態に氣付いた一般の人たちが「一体何が起こってるんだ?」と言うでしょうから、わたしたちは「戦争が起きていたんですよ。あなたはきっとそれを知っていると思っていたので、わざわざ言いませんでしたけどね…」と教えてあげなくてはならなくなるでしょう。

わたし個人的には、人類の望む未来を創造できるような変化の時期に来ているので、とても楽観的に考えています。今後は、連邦政府やカザールマフィアDSに邪魔されることなく、未来を築くことができるようになるのです。

今は変化の時期なので、大量の変化を見ることになるでしょう。

彼らの醜態は絶えず表面に表れていたのですが、わたしたちは今、あらゆるものが急速に噴き出す直前の上昇期にさしかかっています。

それは、5月~秋がピークで、その後は少し落ち着き、精神的に楽になるはずです…なぜなら、ポジティブな変化が見られるからです。

そして、夏休みの時期を、しっかりと活用する必要があります。なぜなら、嘘のような話ですが、これからまた寒波がやってくるからです。スウェーデンもアラスカも大雪になるでしょうし、カリフォルニアはめちゃくちゃ寒くなるでしょう。そして…えーと、今暖房もつけてますが…今現在ここワシントン州は、華氏51度という寒さです。

だから、今年の夏は、暴動やってる場合じゃないんですよ。ディープ・ステートも、アンティファを街頭に送り込んで暴れさせたいのでしょうが、もう資金が底をついてしまっていて雇えません。

そうなれば「ドラッグよこせ!」とか「アタシ、おかまだからカネがかかるのに、酷いわ!」などの罵声が飛び交うようになるでしょう。

しかし、とにかく、この夏場を利用して、来年に備えなければなりません。来年は、経済的にも本当に厳しいので、組織化して仕事をするのがいいでしょう。組織化して団結すれば、かなりのスピードで動くことができます。

しかし、マネーフローが動き出し、人々に浸透するまでには時間がかかります。タイムラグがあるので、この夏にやったことが、必ずしも一年後に反映されるとは限らないのです。

だから、あらゆることを、すべて乗り越えていくしかないということを、肝に銘じてください。

わたしもたくさんのプロジェクトがあって、いろいろな仕事をこなさなければならないので、忙しくなりそうです。できる限り地元のコミュニティをサポートし、人々を惹きつけるつもりなのです…わたしは70歳なので、一日中荷物を運んだりする仕事は好きではありませんが…。

これから、人々が仕事を得て、お金を得て…というサイクルが、うまく広がっていくようにしなければなりません。

まあ…とにかくわたしは、何かと忙しくてバタバタしています。

ところで…うちの製品の “ピュアスリープ”には、無糖タイプもあるんですよ。なので、癌を患っておられる方なら、こっちを選ぶとよいでしょう。この大変な時期に、よく眠れるというのは本当に助かりますよね。

あ…もうこんなに長く喋ってしまいましたね。

来年は、いろんな準備をするために、夏の期間を利用しようと思っています。先を見越して、今やるべきことをやっておくことで、後で苦しむことがないようにすることが必要です。“今できることは今すぐにやる”…これが、今後のための、わたしのアドバイスです。

では、そろそろ終わりにしましょう。

たくさんの人々が覚醒してきたとはいえ、すべての一般人が、いっきに目を覚ますわけではありませんが、1月6日の暴動が100%自作自演であったということが、この先、大衆の目に触れることになります。

そうなれば、その混乱に、ますます人々の注目が集まることになります…今は、大覚醒の波が押し寄せる時代なのです。

その波の速度が速くなればなるほど、ファウチのようなDSのヤツらを怖がらせることになります。彼らは、自分たちに降りかかる報いの大波に、震え上がることでしょう。公の場に出てきている彼らの顔を見ればわかると思いますが…彼らは本当に愚かです。

とにかく、仲間同士、支え合って乗り越えていってください。

そして、夏のある日に…おそらく夏の終わりの8月~9月くらいになると思いますが、ディープ・ステートの最後の息の根を止めるための、宇宙人の情報開示があるでしょう。

なので、もし、あなたがエイリアン恐怖症なら、覚悟しておいたほうがいいと思いますよ。

個人的には、数年後に水陸両用のキャンピングカーを手に入れられると思うと、ワクワクします。そしたら、この丘にある湖の上にそれを浮かべて、鱒釣りをしたり…そんなことをしていたいですね。楽しみが待っているからこそ、このクソみたいな状況を乗り越えられるんですから。

というわけで...できる限り配信するつもりですが、その頻度は低くなると思います…動画より音声のみの方が楽なんですけどね。

とにかく…わたしたちは質量の中にいて、一瞬一瞬の動きは、その質量に押されることで、創造されています。

だから、みんなでヤツらに指をさして「おい、このクソ野郎ども、とっとと消えろ!」と言い続けましょう。

(END)

💫💫💫💫💫💫💫💫💫💫💫💫

🐸Subscribe to EriQmapJapan’s Newsletter

🐸Launched a year ago

🐸EriQmapJapan によるアーカイブ投稿

#Eriさんのサブスタック・ニュースレター
#MASS  
#大衆
#クリフ・ハイ氏
#アメリカ 🇺🇸
#質量の中
#創造
#宇宙人の情報開示
#大覚醒
#グローバリスト
#カザールマフィア
#ディープステート
#Q
#Qドロップ
#Qムーブメント
#WWG1WGA
#いのちをだいじに
#ガンガン行こうぜ
#QArmyJapanFlynn