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7.(最終回)月には何者かが住んでいて、彼らは、D-Day(ノルマンディー上陸作戦)のような侵略の準備をしていると言えるでしょう。コンスピラシー・アナリティカ・ポッドキャスト第18話「クリフ・ハイとエロヒムを暴く」by ジョーダン・セイザー(2023/12/25)

テレグラム.EriQmapJapanより、Eriさんのサブスタック.ニュースレター[新連載・最終回(No.7)]を共有させて頂きます。

7.(最終回)月には何者かが住んでいて、彼らは、D-Day(ノルマンディー上陸作戦)のような侵略の準備をしていると言えるでしょう。
コンスピラシー・アナリティカ・ポッドキャスト第18話「クリフ・ハイとエロヒムを暴く」by ジョーダン・セイザー(2023/12/25)

クリフ:わたしのアプローチはと言うと...人類はとても傷ついているので、癒されなければなりません。そして癒す前に、まずは槍を抜かなければなりません。

ジョーダン:つまり、絆創膏をはがす時みたいなかんじですね。

クリフ:そうです。わたしは、脚に大きな傷を負い、もう人里まで歩いて行けない、という状況に陥ったことがあります。その時は裁縫道具を引っ張り出してきて、その傷を縫ったんですが、このようにして、わたしたちは大人になり、自分自身の傷と向き合わなければならないのです。癒しへの唯一の道は、その傷を見て見ぬふりをすることでははなく、ちゃんと向き合うことなのです

もしユダヤ人が「自分たちは2000年間植え付けられたストックホルム症候群に苦しんでいる」という事実に向き合わなければ、エロヒムからの虐待を止めることはできません。エロヒムはそれしか考えてないので、彼らの頭からそれを取り除かなければならないのです。


タルムードとトーラー(律法)には、宇宙人による虐待の話があります。自分の子を犠牲にするよう命じられたり、 他人の子を捕まえてきて生け贄に捧げたりといった内容ばかりが描かれているのです。トーラー (律法)とはユダヤ教の一部で、それらの讃美歌のほとんどすべてが、大量虐殺や「もっと人を殺したい」といったような内容についての歌です。

ユダヤ人が残虐な行為をしている様子を撮影したものや、逃げ惑うパレスチナ人男性2人を射殺し、大喜びしている若いユダヤ女性の動画などが出回っていますが、その動画の女性たちは「パレスチナ人を何人か殺したけど、もっと殺したいわ」などと話しています。つまりこれが、今の世界の考え方なのです。

そういった思考を打ち砕き、それを乗り越えない限り、人類が癒されることはないでしょう。すべてのキリスト教徒も、ショックを乗り越えなければなりません。なぜなら、彼らもエロヒムを崇拝しているからです。彼らは宇宙人から虐待を受けたことによるストックホルム症候群を患っていて、心の歪んだユダヤ文化を支持しているのです。


ボー・ポリや他のキリスト教徒もそうです。ボーに「君は誰を崇拝しているんだい?」と尋ねると、彼が「聖書の神を崇拝してます」と言うので 「じゃあ、聖書のどの神を崇拝してるの?一人選んでよ」と言うと…。

ジョーダン:神は複数であることが、創世記から読み取れますよね。

クリフ:…彼が「いや、違うんだ。あれは比喩的に言ってるだけで、神は一人なんだ」と言ったので、わたしは「それはデタラメだよ。ちゃんと各単語が逐次翻訳されている聖書を手に入れて自分で読んで、ジェームズ王バージョンの欽定訳聖書との違いを確認しないと」と言いました。誰もがそれをしなければなりません…本当は、もっと早くこのことに取り組むべきでした。

というのも、来年は誰の目にも明らかになる形で、宇宙人との戦争に突入するからです。月では信じられないようなことが起こっています。

月には何者かが住んでいて、彼らは、D-Day(ノルマンディー上陸作戦)のような侵略の準備をしていると言えるでしょう。

ジョーダン:AR-15のような動体兵器は、こんなヤツら相手に効くのでしょうか?

クリフ:もちろんです。しかし、わたしたちが直面するのはエロヒムだけではありません。というのも、150歳を超えた存在は、自分の身体的な健康について妄想を抱くようになります。今は150歳で健康かもしれなくても、この先2,000歳まで生きなければいけないので、残りの1,900年という余命を守りたいと思うわけです。そうなると、死にたくないので、残りの1900年を過ごせば過ごすほど、ますますリスクを回避したいと思うようになるでしょう。

最も重要なのは、エロヒム崇拝のカルト教団全体が、延命技術に必死だということです。それは、エロヒムがガンツに住んでいることを知っているからです。ガンツのエネルギーの泡の中にいれば、2万年生きられるかもしれないので、彼らは年齢を重ねるにつれて、危険回避のことばかり考えるようになり、腐敗していくのです。

つまり彼らは、直接ではなく、手先を使って攻撃してくるので、この惑星で実際にエロヒムを撃つことにはならないでしょう。わたしは、彼らが降りてくるほど勇敢だとは思いません。


前回人類が征服されたとき、評議会には600変態のエロヒムがいて、そのうち200変態は軍人、200変態は天使でした。 天使はエロヒムの軍事的中核で、大天使は軍を統率する変態たちです。

彼らは人間を捕らえ「お前たちが我々の代わりに人間と戦ってくれば、今すぐには殺さないよ」と、取引を持ちかけるでしょう…そうなったら、どうしますか?

剣を持って、他の人間を殺しに行きますか?人間の頭に指を突き刺すことができる8フィートの存在を前に、あなたは何もできないでしょう。なぜなら、宇宙人は戦闘スーツを着ているので、こっちが刺してもダメージを与えることができないからです。

でも、わたしたちには、彼らのテクノロジーや、彼らの精神に影響を 与える病氣についての知識があります。なので、我々は勝利するでしょう。しかし、彼らの軍隊や手下にも立ち向かわなければなりません。


前回彼らが侵略してきたとき、エロヒムは600変態しかいなかったかもしれませんが、2~4千変態の宇宙人と、彼らの奴隷であった人間の従軍牧師がいたと思われ、合計で25万変態のスペース・インベーダーが襲来したと考えられています。

古代の文献に残っている記述によると、当時の人々は、“宇宙人の支援を受けて武装した人間たちの攻撃”から身を守ったということです。エロヒムは次々と人間を捕らえ、彼らに武器を与えて戦わせるということを繰り返しました。聖書に出てくるヤコブの家族に与えた武器はすべて、壁を打ち壊せる角のようなものでした。

彼らは代理軍隊を武装させます。いずれ我々は、その軍隊と戦うことになります。そして、それらすべてを蹴散らすでしょう。今地球は、カリ・ユガから抜け出しているので、前回のようにはいかないでしょうから。

そして、彼らの精神的な病氣が、彼らに対処する大きなチャンスとなります。わたしは今、仲間と共に、これらの宇宙人たちが抱えている精神的な病氣をにつけ込みつつ彼らを攻撃するための、さまざまな攻撃計画を練っています。


ジョーダン:最後にお聞きします。あなたの時間軸と、次のステップは何ですか?あなたは「2024年にいくつかの大きなことが起きるだろう」と言いましたが、それは情報開示 (ディスクロージャー)が起きるということなのでしょうか?

クリフ:それは、もう始まっています。エロヒムという概念は大注目を浴び、ハイパーノベルティがおきるまで、ほぼ毎日、XやTwitterでトレンド入りするほどになるでしょう。多くの人々が目を覚ますにつれて、わたしたちは “目覚めのバルーン”の中に入っていきます。

これは “ディスクロージャー”というよりもむしろ “暴露”と言ったほうがいいと思います。そしてこれがいつになるかはわかりませんが、2024年には、わたしたちが人間以外の存在と争っていることが明らかになり、公式な立場の人々が、それを語るようになります。

そうすれば、おかしな人たちが「異次元生物だ!」とかなんとか騒ぐでしょう。何を言おうが勝手ですが “異次元から来た”などという証拠はどこにもありません。とにかく、もし宇宙人が現れたら、全力で逃げたり反撃したりするのみです。

"チャネラー "と呼ばれる人たちが、あなたの妄想を膨らませようと、あらゆる手を尽くして邪魔をしますが、現実を見れば、そんな話は嘘であることがすぐにわかると思います。

ジョーダン:「敵は悪魔だ」とか「霊的存在だ」とか「肉体を持っている」とか、いろんなことを言いますよね。

クリフ:敵が悪魔だろうがなんだろうが、敵の正体などどうでもいいのです。


ジョーダン:わたしたちは霊的な存在であると同時に肉体的な存在でもあり、魂と肉体は共に存在しているのです。

クリフ:その通りです。彼らは、物理的に人々に襲いかかります。

ジョーダン:ええ、もちろんです。さて…では、このへんにしましょうか。クリフさん、今日はありがとうございました。

クリフ:わたしが話したことについて詳しく調べたい人は、マウロ・ビグリーノの『裸の聖書』を読んでください。そんなに高くないし、Kindle版もあります。それを読めば、あなたが聖書について、どう騙されてきたのかについて、知ることができます。

※マウロ・ビグリーノの『裸の聖書』👇

ジョーダン:彼はYouTubeで、興味深いインタビュー動画も配信してますよね。

クリフ:でもビグリーノは今、重い神経の病氣を患っているので、もうあまり長くはないでしょう。なので、インタビューするなら今のうちですよ。

ジョーダン:わかりました。彼に連絡をとってみます。では、サブスタックの記事、これからも楽しみにしています。

クリフ:ありがとうございます。それではまた。

ジョーダン:ありがとうございます。


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