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18. これは、ヒラリー・クリントンの部下がアメリカで核兵器を爆発させ、それを「北朝鮮がやった」と主張することで勃発させる “核戦争”の後に実行される”計画”のはずだった「パテル・パトリオットのデボリューション・パワー・アワー 2021/12/29 (ゲスト:クリフ・ハイ)」

Eriさんのサブスタック.ニュースレターより、過去の投稿を共有させて頂きます。

18. これは、ヒラリー・クリントンの部下がアメリカで核兵器を爆発させ、それを「北朝鮮がやった」と主張することで勃発させる “核戦争”の後に実行される”計画”のはずだった
「パテル・パトリオットのデボリューション・パワー・アワー 2021/12/29 (ゲスト:クリフ・ハイ)」

パテル:ところで、ワープスピード作戦 (オペレーション・ワープ・スピード)についてはどう思われますか?

クリフ:さて、これは重要なことですが…..わたしは、トランプはワクチンを推進していないと考えています。


パテル:はい……わたしも同意見です。

クリフ:トランプは、やるべきことをいろいろとやっています。ワープスピード作戦は、全世界の4億6800万人、そして、アメリカ国内の1億人の死を防ぐのが目的でした。

最初の4 - 5年の間に、ここ北アメリカで厳しいロックダウンをおこなって人々を家に閉じ込め、その間に、国境を越えて国外のギャングを侵入させ、彼らに”第五列 (スペイン内戦の時に実在した部隊:敵に紛れ込んで味方を有利に導くスパイを指す)”のような暴力行為をおこなわせ、社会秩序を破壊する…..これが、彼らの元々の計画でした。


カリフォルニアのサンフランシスコなどで、ショーウインドーを叩き割って商品を盗む様子を演じさせているのは、企業を動かすためです…..その結果、これらの都市はさらなる混乱に陥り「さらなる統制が必要だ!」という話に持っていく…..これは、パワーエリートがおこなう “やらせによる問題解決のプロセス”なのです。わたしたちを追い詰め、このようなことを意図的におこなうのが、彼らなのです。

もしロックダウンが成功していたら、世界で4億6800万人が死亡し、“14人中13人を殺す”という、人口削減のプロセスの順調なスタートが切れていたことでしょう。


そして残された人々は孤立し、恐怖に苛まれることになる…というわけです。ギャングが夜中に人を襲って殺しているわけでもないのに、なぜ周りで人々が死んでいくのかがわからない…..家から出られないから、何が起きているのか、わたしたちにはわからないのです。そして彼らの手先が「ワクチンを打つなら外出を許可する」と言いながら、一軒一軒、家を訪ねて回る…..そして誰もがこの注射を受け、その結果、ものすごい数の人々が、トラックに突っ込んで死んでいたことでしょう。

それでもなお、メディアなどすべてを支配されてしまっているので、わたしたちが “たくさんの人が死んでいる” という事実を知ることは決してない…..これが、彼らの計画でした。

そしてこれは、ヒラリー・クリントンの部下が我が国で核兵器を爆発させ、それを「北朝鮮がやった」と主張することで勃発させる “核戦争”の後に実行される”計画”のはずだったのです。

このレベルの陰謀となると本当に複雑なのです。しかし、わたしは陰謀科学者なので、このようなものを全て読み、それらを裏付ける証拠を見つけます。しかし、それ以上は進めない…..なぜなら、人類を支配している悪の集団が、真実の前に立ちはだかっているからです。わたしはこのことを、事実として知っています。

そして、わたしたちは今、”啓示の時代”を生きています…..闇に隠れていた悪の組織の存在が暴露されているのです。そして、すべてを明らかにする黙示録の中で、我々はそのゴミのような、あらゆる汚い真実に対処しなければなりません。偶然にも水瓶座の時代に入りますが、水瓶座は “男性が世界に知識を注いでいる人間”の姿で表される唯一の星座です。この現実の中で、わたしたちは、まさにその “大量の知識を得る”という地点にいるわけです。

19. ある時からトランプは “戦時大統領”となり、”戦時大統領”として、特殊な義務や権限を持つようになった…彼の義務の1つは “国を戦時体制に導くこと”だった へ
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