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(88回目)クリフ・ハイ:「SOCは 10%の支配層による90%の一般人へのコミュニケーション(=洗脳)を断ち切るべく Wooに人々の注目が集まるよう仕掛けている」クリフ・ハイの「アトラクション・ウー(Woo of Attraction)2021/11/6」

サブスタック、ニュースレター.EriQmapJapanより、Eriさんのクリフ・ハイ氏関連の記事を共有させて頂きます。

(88回目)クリフ・ハイ:「SOCは 10%の支配層による90%の一般人へのコミュニケーション(=洗脳)を断ち切るべく Wooに人々の注目が集まるよう仕掛けている」
クリフ・ハイの「アトラクション・ウー(Woo of Attraction)2021/11/6」

今回はクリフ・ハイ氏の動画「アトラクション・ウー」の中の、SOCがおこなっている社会工学 (ソーシャル・エンジニアリング)を解説してくださっている部分を翻訳させていただきました。

カネのシステムを変えるのも、大量逮捕をするのも、すべて #我ら人類 #WeThePeople 。それは、全人類が真実に覚醒 #GreatAwakening して初めて実現可能になります。

本来、馬鹿で傲慢なので目もくれてやる必要のないものを意識してきた (見る/聞く/それについて考える)ことが、そもそもの人類の不幸の源です。なのでSOCは、10%の支配層を意識することを止めさせるべく、一般人の興味のある分野のあらゆる場所にWooを配置し、それによって人類の覚醒が促されるよう仕掛けてくれています。

最近あえて話題にしている “公職”や “肩書きの凄い”人々は、その多くが社会病質者 (ソシオパス)に該当し、精神病質者 (サイコパス)と合わせた全体の10%未満を占める人口が、ピラミッドの頂点(=支配者層/人類の敵)を構成しています。

今回この「アトラクション・ウー」を翻訳しようと思ったのは、曖昧に頭の中にあった敵の姿を可視化し、 “意識的に意識から除外することで敵の支配力を弱める”のが目的です。

意識するから、ヤツらはわたしたちの中にいつまでも存在できるのです。ヤツらとのコミュニケーションは即ち洗脳。どうせ全部デタラメで道徳的裏付けがないので、いつまでもそれらを意識することによって時間を無駄にしないようにしましょう。全人類が一丸となってヤツらの存在を無視すれば、文字通り、ヤツらはこの世から消えます。

この動画中でクリフ・ハイが「ヤツらのコミュニケーション (=洗脳)さえやめさせればいい」と述べているのはつまり「大手マスメディアや大手SNSを潰せば ほぼ人類の勝利が確定する」という意味ではないかと、個人的には考えています。

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・精神病質者(サイコパス)…権力者=異常性愛者=悪魔崇拝者

全体の2%。反社会的人格の持ち主。サイコパスは「精神保健及び精神障害者福祉に関する法律」で “精神障害者”と定義されており、病名は “反社会性パーソナリティ障害”である。 (サイコパスのおもな特徴:冷酷・無慈悲・尊大・良心の欠如・罪悪感の薄さなど)

・社会病質者(ソシオパス)…権力者に媚びへつらう便利な馬鹿 (公務員(官僚)/裁判官/大学教授/医師/マスコミ関係者など)

全体の8%。社会の道徳的規範を無視し、他人を欺いたり権利を侵害したりすることに罪悪感を持たない者。 ”非社会性パーソナリティ障害”を持つ。

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社会全体を占める精神病質者(サイコパス)は、2%。

そしてその他に、おそらく8%ほどの社会病質者(ソシオパス)がいます。

この合計10%が、わたしたちを支配している人たちです…この人たちが支配者なのです。

人口の10%…これは最大値で、これらの数字は一番多い場合の値です。

そして…サイコパスが言い放つとんでもない命令などを、90%のわたしたち一般人に伝えるのが、ソシオパスなのです。

なのでSOCは、この支配層10%を構成するソシオパス(社会病質者)が、90%の全人類に対し、効果的なコミュニケーションをおこなう能力を断ち切る必要性を感じているのです。

コミュニケーションというのはつまり、マインドコントロール(洗脳)のことです。

なので彼らは “人間が注意を向けるマーケット”の中で、様々な営利団体のそれぞれの利益カテゴリーや、個人個人が興味のある内容を見るべく仕向けるような状況を作り出しました…なぜならSOCは、それがわたしたちの住む世界であると理解しているからです。

SOCはこのようなものを高度に抽象化し「自分たちはこの巨大な “人間が注意を向けるマーケット” の中にある」と言っているのです。

その “人間が注意を向けるマーケット”の中で洗脳されて生きている事実をまだ知らない90%の人たちへの “サイコパスの支配”をどう断ち切るかについて…SOCはこう考えたのです。

「自分たち (SOC) が介入し、WooFlow(ウーの流れ)が、人それぞれが利益や興味を持っている分野自体の中に晒されるように設計しよう」と。

そしてある時点で、その流れはすべて連鎖し、アトラクション・ウー (皆が注目するウー) になる…という奇妙な合流現象が起きたのです。

そうすると一般の人は、ここ (アトラクション・ウー)でカネのことを考えたりしながらも、周りを見渡すことができるようになり “氣付き"を得ます。

「え?! 小児性愛者だって?…なんてこったい! 」「政治が腐敗してるから俺は貧乏になったのか! ?」…といった具合に。


さて…私はそろそろパンの成形に行かねば。

これで、アトラクション・ウーを終わります。

ではまた。

(END)

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*クリフ・ハイ氏のWoo(ウー)のミームです。Eri画伯の手作りです。これを良く見てください。どれだけ「閉じ込められてきた」か良くわかります。

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