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4. 人間は、2万5千年ごとにこの場所に戻り、またこのようなことを繰り返すのです。なので、現代に生まれ変わったわたしたちのほとんどは、2万5千年前にも同じようなことを経験しています。「ザ・コズミック」(by クリフ・ハイ&Dr.リー 2023/02/14)

テレグラム.EriQmapJapanより、Eriさんのサブスタック.ニュースレターNO4を共有させて頂きます。

4. 人間は、2万5千年ごとにこの場所に戻り、またこのようなことを繰り返すのです。なので、現代に生まれ変わったわたしたちのほとんどは、2万5千年前にも同じようなことを経験しています。

「ザ・コズミック」(by クリフ・ハイ&Dr.リー 2023/02/14)

リー:では、わたしたちが “アヌンナキ”などとして知覚している未確認生物は、マテリアムの中に居るということでしょうか?

クリフ:はい、その通りです。マテリアムは宇宙の中に存在し、そのマテリアムの中には、わたしたちが未だ見ることも関わることもできていない、名前もまだないような、霊体であるとか、エネルギーであるとか、種族であるといった、膨大な数の存在が生息しているのです。中には “ジン (jinn:精霊)”のように、目立たないように組織化されたような、準物質的なものさえ存在します。目撃してしまうとびっくりしますが、それらは神話でも想像上のものでもなく、実際に存在するものなのです…これが、わたしの現実の理解です。

リー:わたしたちが今直面しているものを見ると、物事は確実に変化しているように思えます。わたしがタイムラインについて質問した理由の1つは、歴史の中で起こった奇妙な出来事について、今まで聞いたことのないような情報が、まさに今、出てきているような氣がするからなのです。

クリフ:はい、あなたの感じていることは当たっています。それにはちゃんとした意味があるんです。占星術師はたくさんいますが、彼らのほとんどは、自分自身のスキルや、マテリアムや、出来事に対して、何を言っているのかさえわかっていません。でもわたしは、占星術師の人たちが好きです。彼らはこのようなことに敏感で、わたしたちのためにそれを表現してくれるのですから。しかしこれは、人類がその閾値を越えて、水瓶座の時代に入ったからこそ起きていることなのです。

リー:何が原因でこうなったのでしょう? 地球がフォトンベルトの中に移動したとか、そういうことですか?

クリフ:これらの星の配置や動きといった情報は、わたしたちが俗に言う “占星術(星占い)”の元となります。マテリアムの中にある地球に影響を与えるエネルギーについて語っているのが “占星術”です。

わたしは変人なので、よく変わった人たちに話しかけられるのですが、先日は、超一流の科学者の方から連絡をいただき、ほとんどの人にとっては理解できない “数式”を見せてもらいましたが、それは、わたしたちが非肉体的存在であることを証明するものでした。その人は、肉体が幻想であることを証明したのです。

心理学を徹底的に学べば、宇宙がすべてエネルギーであり…肉体が幻想だとわかるようになります。

わたしは70歳ですが、合氣道の達人です。そして、幻覚剤を服用していたおかげで、自分の体やエネルギーのことをよく理解するようになりました。

わたしはよく「あなたの “四方投げ”は強くて速いですね」と言われますが、この “四方投げ”というのは、非常に複雑に方向転換する動きです。1から瞬時に4まで移動するのですが、2と3はその結果として起こります…だから、とても速いのです。わたしがとても速く動けるのは、場のエネルギーと対話し、それを利用することができるからです。わたしは、通常とはまったく違ったエネルギーレベルで合氣道をしています。

マテリアムの中には、エネルギーが溢れています。わたしたちは、生命エネルギーと融合したマター (物質)なのです。

そして、ひとたび、 “マター (物質)は幻想である”ということを理解すれば、生命のエネルギーと向き合うことがもっとたやすくなるのです。

リー:コスナチェフ効果については、ご存知でしょうか? コスナチェフはロシア人で、わたしは偶然彼を知ったのですが、1920年代に、彼は “電磁波の波長によって病氣を感染させる”という実験を行っていました…。

クリフ;はい、その話ならわかりますよ。

リー:名前は覚えていませんが、他にも何人かロシア人がいて、彼の仕事を引き継いだのです。その中のひとつに氣味の悪い話がありました。それというのは「電磁波の影響に敏感で、それによって病氣になりやすい人がいる」というものです。それはまさに、占星術の根拠となるもので、話によると「周波数に対する人間の感受性は、その人が子宮にいるときに浴びせられた電磁波と関係がある」というのです。となるとこの話は、リアルな占星術と辻褄が合ってきます。なぜなら、惑星や太陽の位置が変われば当然、1ヶ月後、2ヶ月後…と、それぞれ違うエネルギーが注がれるからです。つまり、わたしたちは、実際に星の配置に影響を受けているのではないかと。

クリフ:はい、100%同意します。そうとしか考えられません。わたしたちは、降り注がれるエネルギーの影響について、あまりにも知らなすぎる…というか、日常的レベルのエネルギーについてしかわかっていないのです。

ここで、第二次世界大戦も含め、大きなサイキックストームの中で生まれた様々な人々について考えてみると、降り注いでいるエネルギーだけでなく、今起きている戦争によって、ひとりひとりが影響を受けているように思います。

ここで、第二次世界大戦も含め、大きなサイキックストームの中で生まれた様々な人々について考えてみると、降り注いでいるエネルギーだけでなく、今起きている戦争によって、ひとりひとりが影響を受けているように思います。

リー:なるほど。そういえば、グノーシス派が言うところのアルコン(支配者)とかいう悪の存在が、わたしたちのエネルギーを吸い取ってしまっていると考えればいいんですか?

クリフ:はい、組織的に。

リー:彼らはそうやって、わたしたちを飼っているということなのでしょうか?

クリフ:そうですね…わたしは、アルコンというのは、大農場を襲うスカベンジャー (腐食動物)のようなものだと考えています。 この、キツネのような人々は、農場と直接交流することはありません。ただ、いきなり襲いかかるだけなのです。

リー:はい。でもそれは、わたしたちが抱える一番の問題ではありませんよね?

クリフ:その通りです。支配層は常にわたしたちにとって問題で、彼らのレベルはいつの時代も低かったのですが、特に今は、徹底的に解体されてしまって、人数がたくさん存在しているという状況です。このようなムーヴメントを経て、知識の時代へと突入するたびに占星術は壊れてしまい、たいていの場合、人間ではない者がその時代の代表となるような事態が起きます。“人間の姿をした存在が知識を注ぐ”という表現がなされ、知識について触れている唯一の時代が、水瓶座の時代なのです。

人間は、2万5千年ごとにこの場所に戻り、またこのようなことを繰り返すのです。なので、現代に生まれ変わったわたしたちのほとんどは、2万5千年前にも同じようなことを経験しています。

だからわたしは…今後数千年の間に、次の女性に生まれ変われるとは限りませんが…人は死んだら生まれ変わるという性質上、もし自分が今と同じような感情を抱いているならば、同化の過程のタイムラグは、自分の身体や行動などのすべてを消費して得た直感のひらめきを、次の存在に贈って継承させるという “死のプロセス”の一部なのです。

なので、自分の直感は、今の体の前に生きていた、前世の女性から贈られたもので、それは、自分自身のものでもあるのです。というわけで、これが、性別の混乱が発生する理由です。だからシャーマンは、“SheMan(女男)”が語源なのです。わたしのようなシャーマンは、男性でありながら非常に敏感で、女性的なエネルギー感知能力を持っています。そして、シャー (She)とマン (Man)が混ざり合うことによって、わたしたちは創られました。次世代の自分に受け継ぐために、それらを統合する必要があるのです。

この水瓶座の時代があったのは、おそらく25,580年前のことですが、わたしは、その時代の始まりには生まれていなかったかもしれません。そして、それは必ずしもわたしではなく、他の11人のうちの誰かだったかもしれません。しかし、その他にもさまざまな感情がよみがえってくるので、今の人生の前のどこかの時点で生まれたことがあったのかもしれません。

というわけで、今、この瞬間、わたしは「あぁゾクゾクする、やっとこの時期が来たんだなぁ」と感じています。これは、わたしが “オーバーウー(Over Woo)”と呼んでいるもので、これについての知識は、基本的に、18カ月以内 (2024年8月頃まで)に出回る予定です。

リー:18ヶ月以内にですか? それとも、特定の日付があるのですか?

クリフ:いやいや、もう始まっているんですよ。これには1年半くらいかかり、その期間内に、人類の大部分に影響が及び、もちろん、大混乱の状態がずっと続くことになります。

リー:なぜ今、彼らは大量殺戮をおこなっているのですか?  わたしたちが知識を得ることを望んでいないからですか?

クリフ:はい。支配を続けるためには、人類が目を覚ますことは許されないのです。そのためには、人間の数をもっともっと減らさなければなりません。だからサイコパスは、ソシオパスの幹部たちのマインドコントロールに取り組んでいるのです。

しかし、わたしたちは、ソシオパスに圧力をかけることにより、彼らを寝返らせることができます。ソシオパスは、上司であるサイコパスから報酬をもらっているのが弱味です。なので、妥協したり、脅迫されたりといった、さまざまな事態を経て、ものすごい数の大衆が怒っていることに氣づけば、彼らは「私は人類の味方ですから」と、主人を裏切ることになるでしょう。逆に、もしそのソシオパスが、怒れる大衆の人数が少ないと考えれば、わたしたちをコントロールできると考えるでしょうが。

リー:なるほど。だからこそ今、人々が立ち上がることが大切なのですね。では、未来のために、個人が前向きに行動するには、具体的に何が必要なのでしょうか?

クリフ:これは、他人がコントロールできるようなものではないと思います。わたしは武道家ですが、それは、宇宙がわたしをそうさせた結果です。わたしは、自分のことは自分でやるだけで、他人に口出ししないようにしています。そして、自分自身を鍛えるために、できる限りのことをしようと思っているだけです。余計な試行錯誤して物事をつついてしまえば、不必要な問題が生じてしまうと、わたしは考えています。

だから、自分自身を吟味し、その瞬間に自分が下す決断を意識すること以外に、他人に何かをすべきだなどとは言いません。なので、自分で氣付いた人が「ワクチンなんて打たないよ」と言う…それだけのことです。

リー:わたしがみんなに言いたかったことは、まさにそれです。首謀者は、悪事を我々のような一般人にやらせてばかりで、自らの手を汚しません。 だからみんなには、彼らの犯罪に加担しないでほしいのです。

クリフ:はい。言語そのものを見ると、ゴイは家畜と同義であり、悪人の手先となるソシオパスのことを、ミニオン (手下)と呼びます…ここが大事なのです。人々はこのように、カザール人が造ったこれらの言葉によって、ぴしゃぴしゃと顔を叩かれているのです。

あなたが言うように、悪事に加担してはいけません。だからわたしは、主流メディアのニュースを見るようなことに、エネルギーを使うこともありません。そして、そうやって自らを健全に保ちつつ、自分の世界の一部を管理することに全力を尽くしています。で、今のところ、それが順調なので、この先も、もっとうまくやっていけると思います。

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