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2. エロヒムは、本氣で地球に帰ってこようとしています。わたしがこのことを言い続ける理由のひとつは、皆さんが生きている間に、エロヒムに遭遇することになるからです。人身売買を停止させているから、エロヒムが来るのです。コンスピラシー・アナリティカ・ポッドキャスト第18話「クリフ・ハイとエロヒムを暴く」by ジョーダン・セイザー(2023/12/25)

テレグラム.EriQmapJapanより、Eriさんのサブスタック.ニュースレター[新連載]No.2を共有させて頂きます。

2. エロヒムは、本氣で地球に帰ってこようとしています。わたしがこのことを言い続ける理由のひとつは、皆さんが生きている間に、エロヒムに遭遇することになるからです。人身売買を停止させているから、エロヒムが来るのです。
コンスピラシー・アナリティカ・ポッドキャスト第18話「クリフ・ハイとエロヒムを暴く」by ジョーダン・セイザー(2023/12/25)

ジョーダン:古代シュメールの文献にも、聖書にも、エデンの園の記述があります。それらは、エロヒムが地球に来て、人間を遺伝子操作するために建てられたものということなのですが…。

クリフ:それらの園(=バイオラボ)は、地球上にたくさんありました。エデンの園はアルメニアにあったことが知られていて、聖書には、その周辺の山々などが描写されています。園 (ガーデン)というのは誤訳で、聖書には出てきません。

旧約聖書をさかのぼると、それは、Gans (ガンス)またはGanz (ガンツ)というバイオラボのことで、力場 (フォースフィールド)の泡(バブル)であることがわかっています。

ジョーダン:フラットアースのイデオロギー (思想)の多くは、泡やドームのようなものからきているのかもしれませんね。

※フラットアース👇

クリフ:国防総省がでっち上げたフラットアースのナラティブ (創り話)は、2003年に、わたしのデータストリームにヒットしました。実際のリリースは1998年でしたが、意図的に人々の心を汚染するために本格的に動き出したのは2003年です。

ジョーダン:多くの人々の頭の中には、無意識のうちに "古代からずっとバブルやドームがあった"という考えがあるのかもしれません。しかし、フラットアーサーにはそれに対するちゃんとした理解がなく、地球はパンケーキのようなものだと考えているのだと思います。

次の質問ですが…月を今の場所に持ってきたのはエロヒムだと思いますか?

クリフ:いいえ。彼らが、月が地球にあることを利用したのはたしかですが、月がここに来たのは25万年前で、エロヒムは当時、地球にいませんでした。


月がまだ地球になかった時代の文明についての話も存在し、それには、月が来る以前にしか見ることができなかった天文学的な配置についてが書かれています。そのことから、月がここにあった可能性があるのは、25万年以上前ということが推測できます。

25万年より前のいつ、このような変化が起きたのかはわかりませんし、それを解明することは不可能です。 ひょっとすると、100万年も前のことかもしれません。エロヒムは今、月にいるかもしれないし、月の内部にいるのかもしれません。そして彼らは、地球だけでなく月も、自分たちのものだと思っているかもしれません。

エロヒムは今もなお、我々を虐待しています。人間牧場では、年間800万人もの人間を収穫しているのですから。

『元ローマクラブ欧州支部長 カリン・ジョルジェスクからの重要なメッセージ』

※Eriさんのメディアブルより、共有させて頂きます。

🐸👇動画はこちらからご覧いただけます。

そして、その人間牧場で育った人たちは、地球の外であったり、南極大陸であったり、どこかの地面の穴の中であったりといったような、通常の常識の範疇外の場所へ連れて行かれているというのが、わたしの考えです。おそらく、かなりの割合の人数が食用にされていると思います。人間は今も飼育されているし、エロヒムもまだ地球にいます。

しかし、様々な理由で、エロヒムは弱体化していると考えられるので、今回は彼らを追い払うことができると思います。

でも彼らは、本氣で地球に帰ってこようとしています。わたしがこのことを言い続ける理由のひとつは、皆さんが生きている間に、エロヒムに遭遇することになるからです。

人身売買を停止させているから、エロヒムが来るのです。


取引先の農家が「鶏を出荷できません」と言い出したら、普通どうしますか?飼育場へ様子を見に行きますよね?つまり彼らは、自分の家畜がなぜ出荷されないのかを確認しに来るのです。だから、スティーブン・グリアが...じゃなくて、 ‘ドクター’・スティーヴン・グリアが…。

ジョーダン:そう、 ‘ドクター'をつけないとですね。

クリフ:はい、肩書を自慢する人を絶対に信用してはいけません。


まあとにかく...ドクター・スティーブン・グリアは、とても動揺しています 。なぜなら、我々の邪悪な軍隊が、ただ飛んでいただけの無害なUFOを、200機以上も撃墜させてしまったからです。彼は、相手がエロヒムであろうと、別種の人間であろうと誰であろうと、我々が地球外の存在と争っていることに腹を立てているのです。

今我々は、エロヒムと戦争をしているのだと思います。軍隊は、無知なまま反応しているのです。彼らは、太陽系全体の政治的な仕組みについて、完全に把握できていません。少しは地球中心的な見方をしているかもしれませんが、それでも、彼らは一体何が起こっているのかについて把握できていないのです。

わたしは、戦略的・戦術的な理由から、現時点では、UFOを撃墜をすべきではないと考えています。かと言ってわたしは、グリアに同意しているわけではありません。これは軍隊側に非がある行為ですが、彼は完全に馬鹿なことを言っていると思います。なぜならグリアは「すべてのエイリアンが善良である」と主張しているからです。


あなたが指摘したように、人類がエロヒムの手によって受けた虐待についての、あらゆる言語で書かれた歴史は、何千ページにも及びます。子どもたちを生贄に捧げなくてはならなかったり、ペニスの先を切らねばならなかったり、 エロヒムに献上するために誰かを攻撃して、その子どもたちを連れて行かなければならなかったり…。

あるいは、メソアメリカでは、一日に1万人の “特別に育てられた子どもたち”をエロヒムに捧げたという話もありました。その記述によると、エロヒムを呼ぶために内臓に火をつけられ、ピラミッドの上から投げ落とされた子どもたちの遺体は、そのピラミッドの約半分の高さに相当したということです。

ジョーダン:あなたが最近サブスタックで取り上げた話の中で、わたしが「なるほど」と思ったのは、世界中の宗教の大半を “ストックホルム症候群”と呼んでいるところです。

人々は基本的に、自分たちの主人をさまざまな異なる神々の名前で呼んでいて、しかも、彼らは自分たちを救うためにいる存在だと考え、その存在を崇拝しているのです。しかし、これらの宗教の多くに伝わる神々は、人間を遺伝子操作し、飼育するために地球にやってきたエロヒムたちだったのですよね。

クリフ:そう、まさに飼育です。牛が飼育農家を崇拝しているようなものです。


わたしたちは言わば、ただ毎日毎日、牧場で草を食べる生活を送っていて、ある日「あれ?メイベルとボブはどこ行ったの? 」と氣づく…といったようなかんじなのです。

今、我々人間は、この "飼育されている"という状況から抜け出そうとしています。

わたしが思うに、人類がそこから抜け出そうとしている理由は、カリ・ユガを脱し、銀河の中心からより多くのエネルギーを受け取れるようになったために、人々がよりよく物事を考えることができるようになったことと関係しています。

まあ、とにかく今、大いなる目覚めが起こっているのは事実です。多くの人々が、それをエネルギーの上昇のおかげだと考えています。

わたしの前提としては、エロヒムは実際に自分たちを崇拝させ、人々をコントロールするために、ストックホルム症候群の宗教を意図的に創り出しました。彼らは、カリ・ユガ以外の時期しか、人間にそれを受け入れさせるチャンスがないことを知っていたのです。

そして、ユダヤ人とイスラエル人は現在、エロヒム崇拝カルトの代理人として、人類をカリ・ユガ的思考パターンに閉じ込めるために、あらゆる手を尽くしていますが、それはことごとく失敗しています。

2 年後、イスラエルが存在していない可能性もありますし、4 年後、ユダヤ教が存在していない可能性もあります…それはわかりません。キリスト教としてのクリスマスも、アメリカでのクリスマスも、宗教的な祝日としては、今年が最後だと思います。


ジョーダン:そんなに差し迫ってるんですか?

クリフ:はい。わたしたちはまだ知らされていませんが、数々のUFOの出現が、地球上の軍を混乱させています。彼らは「ああ、UFOが来た!ヤツらは悪者に違いない!」 とパニックになっているのです。


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