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(出エジプト記 34:29~35 の真実) 聖霊の正体は、ラウフという、ヤハウェたちが乗り回していたジェットエンジンで推進する宇宙船です。つまりモーセは、ジェットエンジンの噴射によって火傷したので、山から下りてきたとき顔が真っ赤になっていたんです。「エル・メルダ・ディヴィーナ」by クリフ・ハイ(2023/11/16)

テレグラム.EriQmapJapanより、Eriさんのサブスタック.ニュースレター[最新作]を共有させて頂きます。

Eriさん:「サブスタック出版しました!🍿😂🙏🏼 1回で終わりです 」

(出エジプト記 34:29~35 の真実) 聖霊の正体は、ラウフという、ヤハウェたちが乗り回していたジェットエンジンで推進する宇宙船です。つまりモーセは、ジェットエンジンの噴射によって火傷したので、山から下りてきたとき顔が真っ赤になっていたんです。
「エル・メルダ・ディヴィーナ」by クリフ・ハイ(2023/11/16)

キリスト教は最大の宗教で、イスラム教は第二位ですが、そのずっと下にユダヤ教があります。ユダヤ教は第三の宗教ですらなく、ヒンズー教や仏教や神道の下にユダヤ教、という順番になります。

このユダヤ教を基礎とするアブラハム宗教は、UFOが現れ、わたしたちの活動がはるかに活発になるにつれて、この壮大で深い分析と疑問の下に置かれることになります。というのも、アブラハム宗教は、エロヒムという大問題を抱えているからです。

彼らはエロヒムを崇拝していながら、現実的な意味ではエロヒムを否定し「エロヒムは神の霊感を受けた神話であり、あくまでも肉体を持つ存在ではなかった」と主張しています。

彼らがこう主張するのは、もしエロヒムが肉体を持っているのなら、聖書に出てくる聖霊はすべてデタラメということになってしまうからなのです。

聖霊の正体は、ラウフ(ドイツ語でRauch/火)という、ヤハウェたちが乗り回していた宇宙船です。それは、ジェットエンジンで推進していました。

なぜこれがわかるかというと、こういう話があるからです:

モーセが山の上で「聖霊を見せてください」と言ったとき、ヤハウェがモーセにこう言いました:「聖霊 (宇宙船)を見たら、お前は死んでしまうぞ」…そこでモーセは、岩陰に隠れ、そこからヤハウェが聖霊 (宇宙船)に乗って飛び立つ様子を見ました。しかし、岩の上に頭を出していた彼は、その聖霊 (宇宙船)の噴射によって顔を火傷してしまいました。

つまりモーセは、宇宙船のジェットエンジンの噴射によって火傷したんです。だから、山から下りてきたとき、彼の顔は真っ赤になっていたんです。

というわけで、いずれ、このようなことはすべて明らかになるでしょう。

ユダヤ教徒やキリスト教徒やイスラム教徒は、個人的にも集団的にも「エロヒムは、今も昔も肉体を持った存在である」という新たな現実と折り合いをつけるため、奔走することになるでしょう。

そして、肉体を持ったエロヒムは、今も存在しているのです。

彼らはエネルギーの泡のようなフォースフィールド (力場)で生活し、銀河系の中心から得られるのと同レベルの放射線を多く浴びています。つまり、彼らはそこにいる限り、一生のほとんどを最高の状態で過ごすことができるのです。文献によると、エロヒムは、ガン(バイオラボ)やフォースフィールドの外には、あまり出たがらないということです。

とにかく…彼らはわたしたちの元を去ってもいないし、死んですらいないかもしれないのです。つまり、2,000~2,800年経った今でも、エロヒムの一役職であるヤハウェは、今もエリオンが支配する神聖評議会の伍長として、肉体を持ったまま生きている可能性があります。

というのも、彼らは、この泡の中で2000年~4万年は生きるかもしれないからです。彼らのような超長寿の生き物は、特殊な特徴を持った心の発達の仕方をしているに違いありません。

いずれにせよ、超新奇性 (ハイパーノベリティ)が現れるにつれ、アブラハム宗教の権威の基盤は崩れ去り、ヒンズー教徒や仏教徒などにとっても、ある種のUFOショックが起きることになるでしょうが、これらの宗教は、この “UFO&エロヒム否定カルト”とそれほど結びついていないので大丈夫かもしれません。

ユダヤ人たちは、自分たちが崇拝している人たちが実際に肉体を持った存在であることを否定していますが、このことは、ユダヤ教と、意図的に誤訳された旧約聖書(=トーラー)の酷い翻訳に基づいているキリスト教に、大きな問題を引き起こすことになるでしょう。

キリスト教徒は、すべての翻訳が詐欺であったということを受け入れる必要があります。“神の霊感を受けた翻訳”という考え方のすべてを作り直し、どの本を含めるのかについてを決め、新しい書物として書き直す必要があるのです。

もとはと言えば、これはすべて、西暦300年頃に起こったことなのです。彼らは、本物の聖書に書かれている内容を編纂した時、全体の2/3を省きました。そのせいで、今、言語の問題が拡大しています。つまり、トーラーから翻訳された旧約聖書は、実際のトーラーよりも使われている単語が多くなってしまったのです。これは、ヘブライ語よりも英語の方が語彙が豊富になったことで、聖書を翻訳した時、同じ概念を理解するための単語が増えてしまったことが原因です。

聖書の一部であった正典の2/3の書物は、325年に開かれたコンスタンティヌスのキリスト教会議の結果、省かれました。そしてその時、数千人ものクリスチャンが殺害されました。当時は、主流のキリスト教とは異なる考えを持っていた1200ものキリスト教の宗派があり、その信者たちは、改宗するか死ぬか選ぶよう言われましたが、彼らは改宗しようとしなかったために殺されたのです。

キリスト教には、このような歴史があるのです。そして、誰もがこのことを受け入れ、理解しなければなりません。そしてこの先、あるレベルまで進むと、エロヒムが身近にいるということに氣付くのです。彼らは肉体を持っています。そして、我々はこのクソ野郎どもに対処しなければなりません。これも、超新奇性の一部なのです。

超新奇性 (ハイパーノベルティ)は、必ずしもエロヒムによって引き起こされたわけではなく、この326年間、カザール・マフィアとエロヒムの努力によってわたしたちに強制され、人類に保持されてきたカリ・ユガの考え方の崩壊が原因です。超新奇性とは、情報の権威が崩壊し続けていることであり、それは同時に、宗教的権威の崩壊をも意味します。

なぜなら、キリスト教徒やユダヤ教徒やイスラム教徒がエロヒムに直面したときどうなってしまうかは、誰にもわからないからです。

UFOの中には、エロヒムが所有しているものもあります。人類は、エロヒムを否定しつつも崇拝するカルトのせいで、真のエロヒム問題を抱えているのです。しかしわたしは、それは自己修正されると考えています。というのも「エロヒムが今も存在している」という情報が入ってきているからです。そして、ヤハウェもまだ生きているかもしれません。ヤハウェが宇宙人グループの一人だとわかったら、キリスト教徒は、控えめに言ってもパニックを起こし、どう反応すればいいのかわからなくなります。彼らを導く権威がいなくなってしまうからです。

カトリック教会はすでに崩壊してしまったので、ローマ法王がこれにどう反応しようが、関係ありません。ローマ法王ももちろん、今や疎外されてしまっています。モルモン教も、トーラーの悪訳を中心に構成されていた筋金入りのキリスト教カルトも、次から次へと溢れ出すウー情報の下で、すでに崩壊してしまっています。

これから4ヶ月の間に、最終的とまでは言えませんが、宗教内の分裂どころか、非常に決定的で非常に深い崩壊が始まるでしょう。すでに、宗教の原理そのものが、核心的なレベルで攻撃されています。

ローマ法王とその関係者たちは、UFOとその意味合い、そして、エロヒムが復活したことについての一般的な議論などのあらゆる指摘を、無視することができなくなるのです。

その議論の多くはウーの人たちから発信され、それなりの非難と反撃を受けることになります。でもわたしたちは、正々堂々としてればいいのです。すべて事実なので、何も心配する必要はありません。

そして、以前も言いましたが、4月の第1週目頃までには、ほぼすべてのウーの人たちが「権威が崩壊し、超新奇性の時代に突入している」と実感できるようになります。しかしながら、超新寄性には、それをノーミー(一般人)に伝える権威が存在しません。

フェイスマスクを愛用している権威の手下たちは、マスクカルトを支え続けようとするでしょう…彼らの心の性質上 、その方が生きるのが楽だからです。でも、それはうまくいかず、人々から多くの反感を買うことになるでしょう。

地球人口の3%がWEFに関与しているとしたら、それは筋金入りの “正統派エロヒム教カルト信者”ということになります。そのレベルの正統派を支持するノーミー支持者が、さらに5~6%ほどいると考えられますが、彼らは、“「これが権威だ!」と言われれば喜んでそれに従う”という性質を持っています。

本当の問題は、人類の約20%以上が、エロヒムの真実に目覚めてしまった時です。 彼らは、宗教的なたわごとはもう信じないし、すべてを盲信することもありません。

キリスト教の聖書の中の、ヨセフ(別名イエス)が言ったとされる言葉は、確かに素晴らしいです。しかし、彼が本当にこのようなことを言ったという証拠は、どこにもありません。神の霊感の一部とされるそれらのものは、ギリシア人がおこなった、間違った翻訳の言葉なのです。

旧約聖書、トーラー、新約聖書…いずれにせよ、みんな「我が親愛なるイエス様」と言う割には、誰も彼のことをよく知りません。そして、イエスはまだ生きているかもしれません。なぜなら、二柱の天使によって墓石をどけて救出され、エロヒムの宇宙船へと運び去られた時、彼はまだ生きていたからです。

※二柱の天使によって墓石をどけて救出され、エロヒムの宇宙船へと運び去られた時、彼はまだ生きていたからです👇

その後、ガブリエルという大天使が、ムハンマドにコーランを届けましたが、これらの存在もまだ生きているかもしれないし、生きていれば3000歳以上かもしれません。

※ガブリエルという大天使が、ムハンマドにコーランを届けました👇

彼らは、ガンと呼ばれる “ガーデン”の中にいることで、生きながらえています。ガンは、エネルギーに溢れたフォースフィールド (力場)なのです。

いずれにせよ、これから超新奇性の時期に入ります。4月の第1週目に、このことを多くの人が知るようになれば、我々は、彼らが究極の権威だと考えていたもの…つまり、宗教の教義に対する攻撃を見ることになります。

そしてUFOの大群もやってきます。UFOの活動は、今よりもずっと活発になるでしょう。すでにアメリカ全土のUFO活動は、昨年の5倍も増加していて、2020年は2010年に比べ1000%以上も増加…つまり、10年間でUFO活動が10倍になったということです。特にUFOが特に急増したのは2019年以降です。

とにかく…これから来年の6月にかけて、超新奇性がノーミーの意識に及ぼす影響は本当に衝撃的で、社会秩序の中で、さまざまな興味深い、時にはかなり恐ろしい反応を引き起こすことになるでしょう。

(END)


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