2022年4月のラジオと乾杯！「カセットカセットラジオミュージック＃4」でしたので。YouTubeで見ることができます。

今回は毎度ながらのマニアック企画「ミュージシャンベースボール80年代後半」である。

80年代の活躍したミュージシャンを野球のスタメンと想定したらどんなメンバーになるのかと野球がわからないと意味が伝わらない番組。。。ホンマにマニアックである。

その1はまず85年〜89年のオリコン年間チャートを見てメンバーを決める話です。

その2は「ヤマキタスポーツ」から「菊池桃子が好きだったことにより、スタメン以外の意外なメンバーを急遽追加する暴走・・・・」

いつもならmasaの暴走を止める役割の「ヤマキタスポーツ」がどうしたんだ？（笑）masaのビョーキが感染してしまったのような弾けっぷり。

その3はmasaであるが・・・スタメン以外のポジションを次から次へともはや収集のつかないくらいの大暴走が始まる・・・ヤマキタスポーツは自分の暴走が影を潜めてしまったとボソッと言うくらいの暴走をmasaがやらかしてます。そして、満足してる。。。

その4収拾がつかないことになり、ほぼほぼヤマキタスポーツが整備係となって我々の意見を総合した最終スタメンを作りました。

おまけ
スタメンを決める前にオリコン年間チャートによるトークをしているのでこれの完全版をUPしています。

まずは1985年の年間チャートーク（チャートトーク）
尾崎豊の「回帰線」サザン「バイバイマイラブ」などのCDがありましたので紹介してます。

そして、1986年のトークも
KUWATA BAND  山下達郎　などなど出しています。

1987年　この頃からどっぷり音楽漬けになっていった頃です。
長渕剛　TMなどなど

1988年になるとだんだんレコードからCDが出てきた時期になりますね。

そして1989年です。
ユーミン　長渕　TM 爆風スランプ　などなどこの辺は我が家にまだ当時のCDがたくさんあります。

GWお時間があったら見てください。よろしくです。