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休職中の経過記録 目標が定まる 

休職期間も、いよいよ5か月目に突入しようとしている。
8月末で休職期間は終了。

たくさん自分と向き合って、直近1年間の行動面での目標みたいなものが見えてきたので、今はそれに向かって動いている状態だ。

直近1年間の行動面での目標は

・8月末をもって退職する
・2024年4月からは大学院に復学する
そのために
・2024年4月までの数か月は、アルバイトをしながら勉強をし、
仕事と学業の両立ができるように体を慣らしていく
・(復学後は)研究に集中するため、大学周辺に部屋を借りる
・(復学後も)将来のための貯蓄は継続したいので、最低でも
16万円は確保できるように仕事をする
・引っ越ししやすいように、部屋の不用品を片付ける


先のことは予測できないから不安もある。
不測の事態が起きて、
両親を説得できなくて、
思い通りにいかなくなるかもしれない。

けど必ず実現するんだって、
自分ならできるんだって、
自分に言い聞かせている。
わき目も降らず、邪魔者もはねのけて、
ひたすら突き進むような気持ちの強さだけはある。


先日は、指導教員の先生に時間を頂いてきた。
元気な状態を報告したかったのと、復学の意思を伝えたくて。
両親には話さない分、
先生には自分がやろうとしていることや考えを色々と話してしまったけど
優しく聞いて下さり、学校近くのアパートまで紹介してくださった(笑)

先生と会話できたおかげで、今の目標も意思も固まった。

両親には言っていない。
思いつく限りのできることをやって
説得できるだけの状況が整ったら言おうと思う。

前に兄が
「学校近くに移って、勉強してもいいんじゃない?」
と言ってくれたことも影響しているので
兄にも助けてもらいながら、伝えたいと思っている。


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