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顔に出る話

社会に出ると、やっぱりええかっこしいになり、愛想良くニコニコいようとする。謎の気を遣い、謝罪まみれになり、「自分、出来なさすぎ。」を大発揮する。今日はカウンセリングにも間に合わなかったし、とんでもなく大変だった。

でも、イライラしてしまったり、自分が嫌いな人だったりすると「はい〜??⤴︎⤴︎」とイライラを爆発させてしまう。顔や態度に棘が出る。まだまだ子ども臭いと思いながらも、イライラを鞘に収めるのは難しい。

顔に出ちゃうから、と言われてしまった。核心をつかれたと思うし、自覚はある。でも、一時でも敵に入るともうダメなのだ。もっと柔らかく生きていきたい。

昨日の記事を見た時もそうだった。改めてみたら酷い文だ。要は「眠い」のである。酷すぎる。

実は、毎日投稿を生きた証として続けようと思っている。先日は100日連続を更新した。「死にたくなって、消えたかった」日々から抜け出すための策として始めたところから、100日も生きたのだ。

だから、とんでもなく偏屈な文や詩だとしても、その日生きた証として残すことにする。そんな日々が私を支えてくれるかもしれない。

やりたいことはたくさんある。高い質で抱えていたくなる。折り合いが追いつかなくても、毎日こなす、生きていく。それで誰かの背中を押したいなと思う。そういう前向きさが顔に出たらいいのにと感じた日だった。

今日は熱が出たので、変な夢を見そうです。

怖い夢を恐れているので、好物紹介を更新しました。ぜひご覧になってください。