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日々アップデートしていく


レポが遅くなりましたが…
実はこんな催し物がございました。


朝渋代表5時こーじ×LetterMe
22時就寝から5時起床が仕事【早起きのプロ】に聞く!
「らしさ」を活かしてご機嫌に生きる秘訣




「らしさ」ってわがままじゃなく、自分軸で生きるために必要なこと。






5時こーじという人物を知ったきっかけと驚きの偶然


まめりが活用しているSHElikes(キャリアスクール)の特別イベントでも登壇されたことで知るきっかけになったのだが…実はとっても喜ばしいことが。


全シーメイトが泣いた(盛りすぎ)



ええ、なぜこんなに感無量に…?
ということなんだけども、まめりはSHElikesで同じシーメイト(SHElikes受講生の通称)が取り組んでいるコミュニティ運営のサポートをしていて、それが「朝活」

2023年4〜7月任期である8期の朝活コンセプトが「ゴキゲン」なのだけど、まさかの8期朝活コミュが提案している「ゴキゲンリスト」を朝活プロが推奨していた。
これは本当に嬉しかった、こんな胸熱なことはない…マジで腰抜けた。


辛いことや悲しいことって、嬉しいことや楽しいことよりも比較的ポンポン思い浮かべやすいんじゃないだろうか?
1つのワークとして「ゴキゲンリスト」を作成する機会を設け、1つでも多く発見していくことでさらに最高の自分に近づけると思う。

出会うなら・近づくなら、ゴキゲンな自分の方が圧倒的にいい

無敵な自分が落ち込んだ時の自分も包み込んでくれる。
これを読んでくれている人も、まずは5〜10個ほどからゴキゲンになれることを見つけてみてほしい。





本題へ


話が脱線してしまったので、イベントについて書こうと思う。

朝を制するマイルール
〜1つ軸が決まると前後の意思決定がしやすくなる〜

①22時就寝、5時起床
 朝の2時間はゴールデンタイム!
 →自分の約束を守り、朝の自分に”○”をつける!
     (まずは早寝から始めてみる)
②時間割を作る〜やりながら日々チューニング〜
 ・1日、1週間、1ヶ月…どう過ごしたいか?
 ・週1、月1、3ヶ月ごとに振り返り
 ・Googleカレンダーに
 ⑴まずは枠から作っていく
 ⑵ToDoを書き、打ち合わせやジム、ランチに読書…項目を挙げていく
 ⑶ここで時間とセットで項目を入れていくのがポイント!
③散歩×思考を1日60〜90分
 ・メモ、メール、音楽鑑賞(その日の気分に合わせてチョイス)
 ・睡眠、食事、運動が整うことでゴキゲンに
 ・起床30品以内に外に出る



ここに至るまでも、こーじさんの経験あってこそ。
元々22時就寝5時起床の生活スタイルだったが、勤務先のスタイルに合わせた途端に絶不調!しかしいつもの自分に戻ったら…?




めっちゃ調子いい!!


自分にとってのライフワークだった朝活にフォーカスし、朝活のコミュニティ「朝渋」を立ち上げるが…自分の届けたい想いや方向性に悩んでしまったり。
立ち上げから2年…本格コミットすべく退職し進化したコミュニティ「朝渋」
目指すは「早起きを日本のスタンダード化」


早起き習慣化ライフスクール「朝渋DOJO」
ぜひこちらから覗き見してみてね ↓



忙しい毎日の中でどうやって自分との時間を取り入れよう?

自分に合う、自分と向き合う方法のヒント…朝に得てみない?
朝から「自分すごいじゃん!」ってなってみない?


こーじさんも目指しているゴキゲ二スト(ゴキゲンのプロ)になっちゃおう!!!




ゴキゲ二ストってなんかハッピーな響き。
自分がゴキゲンになれば周りもゴキゲンにできる気がする。




現在の8期朝活コミュニティが実施しているものは

1ヶ月25個の項目が埋められるゴキゲンリスト。
任期は4ヶ月なので25×4…つまり100個ゴキゲンを見つけられる!

この見つけたゴキゲンたちは、あなたをゴキゲン状態を生む「ゴキゲンのタネ」と呼んでいて、開催したイベントでは「マンダラチャート」「ハビットトラッカー」を作成していくヒントにも用いられている。



習慣化のコツは「自分のスキ」を育んであげることかもしれないね?
スキを見つけて認識してスキをさらにスキになる、そんな自分をスキになる。


軸が決まると「これだ!」と意思が動きやすいし、色んなコトやモノが生まれてくる。

そこに色んな人たちが集まって大きくなってくのも最強だと思う。


気になったコミュニティには、お話を聞くだけでもいいから足を踏み入れ近づいてみる、あとは自分の感性に任せて行動すればヒントはきっと得られるはず。



SHElikesのコミュニティに限らず、目が離せないぞ?となったものは、とりあえず調べたり実際に聞いてみる、体験できそうなら体験してみる。

コース受講も多分こんな感じ、とりあえずツールや知識の体験で環境にハマっていく。

素敵なことに、見たり聞いたり体験したり…環境がたくさん存在しているので使わない手はない。

サービス運営側もどんどんアップデートしたいから使ってもらえる方がもちろんいいのだ。

9割型Win-Winなので悩んでる人はぜひ思い詰めず体験してほしい。


 すべての人が「らしさ」を活かせますように。





まめり



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