豆ぷっちゃん
ワタクシ、豆ぷっちゃんの言葉(詩)を載せていきます〆(・ω・o) テーマは自由☆*° 思った事を詩にします♬︎
わたくし、豆ぷっちゃんが作ったオリジナル曲の歌詞です☆*° こちらには、大人になって作った歌詞を載せています( ´ ` )
タイトルの通り、オリジナル曲の歌詞を載せていきます(っ´∀`)っ 感想を言ってもらえたら めちゃくちゃ喜びます☆*° 言葉を大切に生きていきたいです° ✧ (*´ `*) ✧ °
思春期、ささいな事や大きな選択に悩んだ。 若いってそういう時期。 悩んだって当たり前な時期。 いい大人になったって悩みは尽きない みんなただ、知らん顔して道を渡る。 なんにも考えてないみたいに、まるで賢者のように。仙人のように。 いつからだろう？隠す事ばかりが上手くなったのは。 思春期じゃなくたって悩みはある。 仕方ないさ。と流さないで、今はその渦中で漂っていたい。 どうか一緒に漂って下さい。
最近、心の感度が鈍ってる。 ステキなことで笑えなくて 辛い時にもなかなか泣けない。 なんだかロボットみたいだけど、ロボットはこんなにクヨクヨしたりしないか。 些細なことで笑って、辛い時には泣いてしまいたいものだ。
こうしたいって欲求と、こうしてほしいって理想が噛み合わないんだな。 まだ話せない君は泣きわめく きっと思春期とかにも同じような現象が起こるんだろう。 でも今は、そんな未来なんて考えたくないなぁ。 ジワジワと変わってく君を、なるだけ幸せにしてたい。
溜まる洗い物に、散らかる部屋に 生活がある。 単純作業は未来へつづく。 普通の今が普通の未来へ 大変だった日も、平凡な一日へつづく事を祈る。 単純作業や、普通が 君を大人へしていくんだな。 私は老いるが、なるだけ笑った未来へ 君と一緒に行きたいものだ。 なるだけ穏やかな今を重ねながら、優しい未来へと行きたいものだ。
時間の流れに切なさを感じたら その湯船に 少しだけ浸かっていたい 切なささえも抱きしめて そんな自分も丸ごと 愛してやりたい
根っこみたいにある不安定な部分。 今日はなんだかうんざり。 ハイテンションの後には セットで怒りと悲しみが付いてくる。 ハンバーガー店のポテトとドリンクじゃあるまいし セットにしなくていいんですけど…。 ハイテンションハンバーガーに イライラポテトと、悲しみのドリンク せめて｢お付けしますか？｣くらい聞いてくれ。 数日後、これを自分で見て 笑えますように。
自分の内面と向き合う時間は大切。 好きな歌とか、好きな言葉とか 好きな場所とか、好きなユーモアとか好きな服。 役に立つとか立たないとかじゃなくて、ただの自分のご機嫌取り。 ふわふわと空中に浮遊するイメージで、あーでもないこーでもない どちらを見ても好きが溢れてるから 頭の中のゴチャゴチャや邪悪な物をどうでもよくしちゃう。 かき消してくれよ。何度でも。 可能であれば塗り替えて。 くだらない嫌な記憶を 愛する たくさんの歌や人や物やユーモアよ。
新しいの連続 私がクヨクヨしたって、くたびれたって キミは成長する。 数ヶ月前よりも感情が増えて、声を上げて笑う。 泣く時だって 前より ずっと怒りや悲しみが伝わってくる。 体重は生まれた頃の2倍以上 抱っこはズーンと腰にくる。 生きてる。生きてる。 きっと私も変化してる。 大人になると老いる事ばかり注目しちゃうけど、季節の中で変わる自分を楽しみたいな。
節目は通過点であって、ゴールじゃない。 あるか分からない幸せとか、遠い目標とか 優しい気持ちで考えられるならいいけど 追い詰められてしまうとなんとも苦しい。 広い視野を持ちながら ただ目の前にある 愛おしい一瞬を 小さな喜びを噛み締める事ができるのなら それをきっと幸せと呼べるだろう。 失敗も挫折も苦い思い出も、宇宙から見るとかわいいもんだ。 いつか終わりがくるのだと 忘れないように 永遠だと思い込まないように 信じられる人には頼って 大切なものは大切に 大好きなものに
ビビって なかなか決心つかなかった それでも 会いたいと思った 一緒に生きたいと願った おんなじ体の十月十日 不安もあったけど 膨らんだお腹が愛おしくてたまらないのは 生まれて初めての経験だった 痛くて、辛くて 想像以上に苦しい時間 私にしては 珍しく弱音はあまり吐かなかった 会えて嬉しかった 元気に泣くキミを見てホッとした。 でも、今は キミが泣くと、泣きすぎると 私はくたびれてしまう 何をやっても泣き止まない時は 頭の中がゴチャゴチャになって 追い込まれてしま
ザワザワとした後に 温かな喜びが溢れ出した日 涙を流して、落ち着いて、穏やかに笑った。 たぶん、生きるってこういう事だと思う。 大袈裟な考えかもしれないけど いつか どこか遠くへ旅立つ日まで 何度もこんな風に繰り返すのだろう。 泣いたり、落ち着いたり、笑ったり。 笑ってばかりだと上手く生きられないから またパンクしちゃうから 私は時々 情けなくとも 泣きながら生きてゆくのだ。
幸せです。 と、言ったその日に 打ちひしがれて泣いているのです。 自分でも分からないのです。
ただ毎日をぼんやり生きるのも楽しいし 自分と向き合って やりたい事をしてワクワクするのも楽しい どっちでもいいんだよね 今の気分で予定を変えたっていい ムラがある。色んな色がある。 誰かに監視されて 通信簿つけられる訳でもないんだし 私たちは自分たちが思っている以上に 自由だ。
気持ちが沈むと 何かをがむしゃらに求めても 満たされないんだよな いくら好きな事でも 好きな温もりでも 自分が空っぽだと、なんにも吸収できやしない たぶん穴が空いてるんだな スポンジだったら満たされるんだろうけど 今はこれでもいいか 励まされたい訳じゃない 吐き出したいだけ 現状確認の独り言
木漏れ日に溶けてく笑い声 何度も響いていた 夏にはあなたが作ったシソジュースたくさん飲んだ あんなに お願いしたのに 叶わなかった願い 神様ってイジワルだね。 春の空の声が 風に乗り消えていった どんな時でもあなた 忘れはしない ランドセルからった帰り道 あなたの所へ向かう 仔猫も揺れる草花も この場所が大好きみたい 幼い頃の私は 今よりも不器用で なんだか戸惑っていたね あなたはいつも笑顔で私に語りかけた 憂鬱な朝の光も希望に変わる この歌を作ってる
何かを得ると 失う怖さが付きまとう もっと手放しで 笑ってたいのにね。 少し強くなりたい ほんの少しでいいからさ。
