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一度死んだから言えること!

◎閑話休題9

【ゆあんさんへ】

「天にあっては比翼の鳥のように」

「地にあっては連理の枝のように」

僕はあなたと生きる

ずっと


  1. ^ 「比翼の鳥」とは、2羽の体の片方ずつがくっついて、1羽になった鳥である。お互いの気を合わせないと飛ぶこともできない。

  2. ^ 「連理の枝」とは、地上から生えた2本の木の枝が、1つにくっついている様子を表す。「比翼の鳥」同様、仲のよい様子の例えに使われる。

前にも書きましたが、ゆあんさんの意識が飛んできてくれて、女神たちのサポートで改めてプロポーズした時にふと浮かんだのです。この人とずっと生きようと。


続く

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