Enzo Masami Fuccone (エンゾ・マサミ・フッコーン)

改名した。小説もこの名義で出すかもしれない。 フッコーンはブラジルでのおいらの愛称。 …

Enzo Masami Fuccone (エンゾ・マサミ・フッコーン)

改名した。小説もこの名義で出すかもしれない。 フッコーンはブラジルでのおいらの愛称。 小説書いているけど、どうやら才能はないみたいだ。今はファンタジーを書いている。 近々、公開予定だけど。 どこで公開するかは検討中。noteか、なろうか、カクヨムか。

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最近の記事

年金事務所 予約の意味がない

    • しかし、待たせるな〜 ダメならメールでお知らせと言われたが本当だったのかな〜 次に行かないとダメかな〜

      • 俺はそんなに難しい要望をしているのだろうか。 仕事したいから面接してくれって言っただけなのに。 何かあれば連絡欲しいと言っていたくせに。

        • 細部にこだわれば冗長になり、かと言って端折ると味気ない。言いようのないバランスが必要。思えば学問としての小説を考えたことがない。

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        • 日日是嫌日
          11本
        • 福地衣子絵画集
          14本
        • 写真集
          35本
        • 短編集 Killing Me Softly
          14本

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          の。すべてのすべて

          南の南の南へゆくといつしか北へ向かう。 でも、西の西の西はずっと西へゆく。 まあ、そんな感じの小説だったなり。 小説には2種類あって。 それは「おもしろい」と 「おもしろくない」 散文的。と言えばそうだし、そうじゃないと言えば、そうじゃない。 美しい文章と平易な言葉で表現される美しい物語。 悲劇でも、喜劇でも、それが美しければそれで良い。 『文藝』という表現はまどろこっしい。 『そこに赤い花が咲く」と書いて、皆が同じ花を思い浮かべるわけではない。 それぞれに赤い花を咲か

          やるならやらねば

          本の感想を書いてみませんか?と書いてあった。 最近読んだ本は『太田光:笑って人類』 あくまでも個人的な意見である事をお忘れなく。 笑えなかった。 なんだろう。文体が好きではない。残念ながら才能を感じる文体でもストーリーでもなかった。 ありきたりと言えばそう。 次回作も読むかと言われたら『?』が付くな でも、まあ、あくまでも素人意見なので Amazonの評価は良かったよ。きっと俺が変わり者のせいだな。 これは。

          良きことを考える

          めっちゃイタリア人のくせに、 めっちゃ反省した。 いかんのだ。反省は。後悔はなおさらよくない。 最近の傾向として「怒」の感情が表に出てきた。 俺は「💢」を根源としてこれまでの人生を生きてきたのだよ。 だからこれからは遠慮なく怒ることにしよう。 これまでが最大の誤りだった。 何度もチャレンジして。何度も覆される約束。 しかも悪気なく。 チャレンジすることに嫌気がさして、そして俺は働くことへの意欲を失った。 文章が売れることもない。 これは詰めが甘いからだ。 しかし、今ど

          イタリア人になって一ヶ月。あは。本当に本調子になってきた。 あ、まだ生きてますよ。これから本格活動開始でございます。 なんでも良いけどね。

          イタリア人になって一ヶ月。あは。本当に本調子になってきた。 あ、まだ生きてますよ。これから本格活動開始でございます。 なんでも良いけどね。

          ちゅうわけで改名して写真も変えた。今日から日系イタリア人がカムバックする。調子に乗っているわけではない。若い頃のあだ名は「日系イタリア人」それを忘れてはいけないと思うのだ。まあ、そんな感じでやってゆく

          ちゅうわけで改名して写真も変えた。今日から日系イタリア人がカムバックする。調子に乗っているわけではない。若い頃のあだ名は「日系イタリア人」それを忘れてはいけないと思うのだ。まあ、そんな感じでやってゆく

          先延ばし

          得意の先延ばしをすることにした。なにせあと半年は傷病手当が出るのだ。家計はすでに破綻しているが、徹底的に破綻させてもいいだろう。 なんども借金を返してきたが、この人と一緒にいる限り金は何かの様に無くなってゆく。 だから、そちらも先延ばしせずにやってゆこう。 元々の原因はそこと、自分の煮え切らない態度にあるのだから。

          初めてのハローワーク

          本音で言えばまだ仕事をしたくない。これって我が儘なのだろうか。 もう少し休んでいたい。 職業訓練が受けたくてハローワークに行った。ITサポート科という講座を受けたかったのだけど、どうも年齢がネックと言われた。 今、ハローワークの求職情報や求人情報を見ているが、今は人手不足というがどうやら一定の年齢以上の人はそうでもないらしい。 まあ、正直に言えばまだ仕事はしていない。 なぜ仕事をしないといけないのかよく分からない。 仕事をしなければ生きてゆけない。ご飯が食べられない。でもおい

          発病したと思って二日目

          頭痛が止まらないので歯医者にもらったカロナールを飲んだ。カロナール。新型コロナが流行ってから一般化したな。 そのうち、コンビニで売りそうな気がする。カロナールは頭痛には効かないのか。 寝るのが怖くなる。 悪夢を見る様な気がする。そんな思いがある。 で、今日の朝は悪夢は見なかった。やはり眠りは浅い。 夜中に目が覚めるとあとは一時間ごとに起きている。 大人になってからはずっとこの調子だ。 別にこれが普通だと思えばいいのだろう。ショートスリーパーって言葉もこのところではある様だ。

          記憶が怪しい

          このところ。というか以前から、なのだけど。現実と虚構の世界の区別がつきにくくなってきている。 とうとう発病したかもしれない。 自分自身の記憶についてはものすごく曖昧になってきている。本当にそこに行ってそういう体験をしたのかが怪しい。 1、過去に自分はとてつもない犯罪を犯した気がしている。 殺人ではない。金銭的な犯罪だ。業務上横領か窃盗か。でも、考えるとそんなことはしたことがない。手癖の悪さはあるかもしれない。人間は追い詰められるととんでもないことをしでかすものだ。 でも、

          朝日たち

          僕はなんの縁があったのかわからないが二十代の後半をスタジオマン、カメラマンのアシスタントして過ごした。 写真を撮るのは好きだったがカメラマンになろうなんて思ってもいなかった。 だから、当時は アラーキーも伊島薫も、渡辺達夫も知らなかった。 上京して面白くない仕事をしていた。 何気なくバイト雑誌を見ていたら「スタジオアシスタント募集」の文字が目に入った。 せっかく東京にいるのだし、ここでしか、若い時にしかできない仕事をしようと思い、何かの記念にと初めての東横線にのり中目黒で降り

          本当に指が追いつかない

          明かり取り