長くは続かない
少し気分上々だと思っていたら真っ逆さまに急降下した
あの時はサラダ麺が冷たくて美味しかった
やりきった感で満たされていたので感謝の気持ちを受け取ってもらいたくて
そうこの時はよかったんだよ ふーっとほほ
有頂天になってたわけでもないんだけどやれることを各人が手抜きしないで淡々と精一杯やってるだけなのになぜ?
琴線に触れたわけでもなく意見を出し合って一大事を乗り切っていけばいいだけなのにどうして受け入れてもらえないんだろう
反対意見ではなくて十人十色の考え方があっていいと思うしあーでもないこーでもないと話し合いをすればいいんじゃないのかなあ
まあ嵐が過ぎ去るのをじっと耐えて待つべし
果たして時間が解決してくれるのだろうか?
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