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フランス留学スタートから約1か月!

なぜ突然これを書こうと思ったか

フランスに到着した次の日、私は大きなショッピングセンターに足を運んだ。そこで、一目惚れした日記帳を見つけ、
「留学で人生は変わる!留学は一生モノ!」とよく耳にしていたもんだから、せっかくなら書いてみるかと思い、書き始めた。

でもいざ日記を書き始めると、何から書いていいかわからず、ダラダラと書いてしまう、、しかもフランスに来たならと、日常会話もままらないレベルなのにdeeplを酷使し、フランス語でも書こうとしてしまう、、!

これでは、手は疲れるは、スペースが全然足りないはで飽き性な私には、絶対に続かない、、!どうしよう~
そんなときに、以前読む専で使っていたこのアカウントを思い出した!

そこで書き始めた!!

完全に記録用!(^^)!
なので、ダラダラした文章をタラタラ書いていると思うが、興味があればぜひ~m(__)m

留学を決めた理由

よく留学に行くと友達に言うと、「なんで留学しようと思ったの?」と聞かれるが、正直始めは、明確な理由がなかった。

ただ、海外が好き。海外の友達が欲しい。だから大学に入る前から、留学に行きたいと思っていたし、自分の中でも決めていたことだった。

でも、留学に行くということはお金もかかるし、時間もかかる。
ありがたいことに、私の両親は、私の夢ややりたいことは何でも応援してくれたが、誰にだってできることではない。

だから、留学生活でできるだけ多くのことを吸収したいと思った!!

そこで、今の専攻である法律を学びながら、ちょっと興味のある、国際関係(移民問題)やビジネスなどについても学べる場所がいいと思った!
始めは、カナダやアメリカを希望していたが、全落ちしてしまい、気づいたらフランスに行くことに!


正直、全く予想していなった!

(日本民法に深く携わったボアソナードはフランス出身だし、移民の受け入れの歴史が欧州の中で一番不利とされるのもフランス!大学でも、専攻にかかわらず、横断的な学びができる。だから、学びたいことは学べるし、国がオシャレだから楽しみだった!)


でも、大学では中国語を学んでいたし、また、新しい言語を学ばなきゃいけないのか~と弱気でもあった。

でも、いざ来てみるととても楽しい!!
留学に来て1か月、フランス語を流暢に話している留学生を見ると、自分もモチベがあがる。

人生なるようにできてるんだなーって。


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