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望むものを人生に招き入れる

夕食の準備をする前に
ポテトチップスの袋が目に入り
なんだか無性に食べたくなりました。

夕飯前だしなあ。。
そう、制止する気持ちがでたのですが
食べちゃうことにしました♪

すると
ちょうど娘が入ってきたので
「こんな時間だけど、食べる?」と聞くと
「うん!食べる~」というので
二人で食べることに♪

ちょっとだけ、つまむつもりでしたが
「はい、どうぞ」なんて
交互に食べていたら
あっという間に一袋食べ終え

娘が冗談交じりに
「お招き頂きありがとう」といって
部屋に戻っていきました。


「招く」という言葉が
なぜだか私の中で響き続きました。

招く、招く、招く。。。


あ!招き入れる

エイブラハムの願望を実現化する3ステップの
3つ目
【許可して招き入れる】を思い出しました。

Step1: 求める
Step2: 答えが与えられる
Step3: 与えられた答えを受け取る、すなわち許可する
(与えられた答えは招き入れなければならない)

「願えば、かなうエイブラハムの教え」エスター・ヒックス/ジェリー・ヒックス著


このStep3の()の部分に書いてあった
「与えられた答えは
招き入れなければならない。」

以前から
なぜかずっと気になっていたのですが
よく分かっていなかったんです。

そして、いま

あー!そうか!
招き入れなくてはいけないのかー!!!と
滝に打たれたように
急にその意味が深く入ってきたのでした。

ふと部屋に入ってきた娘を
ポテトチップスを食べるという経験の中に
「一緒に食べる?」と
招き入れたように

誰かが言った言葉や話が
心に響いたら
それを自分の人生に招き入れる

一見嫌だと思える経験や状況も
与えられているものだから
招き入れる

今の私には無理だとか抵抗しないで
望むものを
自分の人生に招き入れる

招き入れるって
抵抗が全くなく
すっごくウェルカムな感じで
どうぞどうぞって喜んで
迎え入れてる感じしませんか?   



そう思ったとき

ふと、私の望みに対するスタンスが
こんなイメージで浮かんできました。


「ドアは開いてますんで
勝手に入ってきてください」っていう
感じの店構え

ちょっと中が見えづらくって
やってるのか?やってないのか?
よく分からない。
ちょっと暗くて、ドア小さくて
入りにくいし
入っても気まずい雰囲気ながれそうなお店


このお店目当てに来たとしても
ちょっと入るのやめようかなと
思いますよね…

そりゃあ
新しい流れは入り込みにくいですよね~(苦笑)


心機一転

入ってみたいわぁってお店に
新装開店して

ドアを明るく大きく開いて

最高の笑顔で
どうぞ、どうぞ~
いらっしゃ~いって

来てくれて嬉しいわあって
最大限のウエルカムで
望むものを招き入れることにします♪

あなたが『無上の幸福』から受け継いだものを
招き入れるかどうかは、
全てあなた次第であり
あなたがどう感じるかにかかっています。

「願えば、かなうエイブラハムのの教え」エスター・ヒックス/ジェリー・ヒックス著


全てはわたし次第。
両手を広げて
無上の幸福を招き入れていきましょ♪

Love&Joy


先日行ったカフェ。入り口が小さくて中が全然見えなくて、めちゃくちゃ入りにくい雰囲気だったけど、めちゃくちゃステキなところでした。













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